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こうぜん 昂然

小学館 和伊中辞典 2版
◇昂然と 昂然と こうぜんと trionfalmente, con trionfo;(誇り高く)fieramente, con orgo̱glio ¶昂然と行進する|marciare a testa alta

そうらん【争乱】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(a) conflict, strife ((among, between))中東には争乱の絶え間がないThere is constant [no end to the] conflict in the Middle East.

Bonfigli,B.【BonfigliB】

改訂新版 世界大百科事典

*con・fi・gu・ra・ción, [koɱ.fi.ǥu.ra.θjón/-.sjón]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 形,形状,外観(=conformación).configuración del terreno|地形,地勢.2 (機械・情報などの)構成;(性格・性質などの…

ísha2, いしゃ, 慰謝

現代日葡辞典
A consolação;o consolo;o conforto.~ suru|慰謝する∥Consolar;confortar.⇒itáwárí;nagúsá…

しれい‐かん〔‐クワン〕【司令官】

デジタル大辞泉
軍隊や自衛隊などで、大規模な部隊や艦隊を指揮・統率する職。また、その職にある者。[類語]将・将軍・知将・名将・勇将・闘将・驍将・参謀・軍師・…

さんよ‐かん〔‐クワン〕【参与官】

デジタル大辞泉
明治31~33年(1898~1900)および大正14~昭和23年(1925~1948)の間、内閣各省に置かれた政務官。

つかさ‐びと【▽官人】

デジタル大辞泉
官職にある人。官吏。役人。「―より始めて、諸々の民に至るまで」〈東関紀行〉

ごん‐かん〔‐クワン〕【権官】

デジタル大辞泉
律令制で、定める正官以外に仮に任じる官。権大納言・権頭ごんのかみ・権帥ごんのそちなど。

しっせい‐かん〔‐クワン〕【執政官】

デジタル大辞泉
1 政治を執る役人。2 ⇒コンスル

かん‐せん〔クワン‐〕【官×賤】

デジタル大辞泉
律令制で、諸官庁に所属した官有の賤民。公賤。⇔私賤。

かん‐てん〔クワン‐〕【官展】

デジタル大辞泉
《「官設美術展」の略》政府が主催する美術展覧会。日本では、明治40年(1907)、日本画・洋画・彫塑の総合展である文部省美術展覧会(文展)が開始…

かん‐でん〔クワン‐〕【官田】

デジタル大辞泉
1 律令制下、畿内にあって皇室用の供御くごおよび宮中の経費に充てられた田。2 位禄などの公用に充てるため、畿内に設定した田地。

かん‐とう〔クワンタウ〕【官当】

デジタル大辞泉
古代の律における減刑法の一。官位のある者が罪を犯したとき、その官位を下げるか、取り上げることにより、罪を償わせたこと。

かん‐ぬひ〔クワン‐〕【官▽奴×婢】

デジタル大辞泉
⇒公奴婢くぬひ

かん‐ぺい〔クワン‐〕【官幣】

デジタル大辞泉
《「かんべい」とも》昔は神祇官じんぎかんから、明治以降は宮内省から、祈年祭・月次祭つきなみのまつり・新嘗祭にいなめさいなどに、一定の社格の…

かん‐ぼく〔クワン‐〕【官牧】

デジタル大辞泉
律令制で規定された国有の牧場。兵部省に属し、18か国、39か所にあった。

かん‐もつ〔クワン‐〕【官物】

デジタル大辞泉
1 官府の所有物。かんぶつ。2 諸国から政府に納める田租や上納物。かんぶつ。「―の初穂を割さき奉らせ給ふめり」〈大鏡・師尹〉

かん‐よう〔クワンエウ〕【官窯】

デジタル大辞泉
中国で、宮廷で用いる陶磁器を製造した政府の陶窯。また、そこで焼いた陶磁器。狭義には、すぐれた作品の多い宋代の青磁をさす。日本では江戸時代の…

きゅう‐かん〔キウクワン〕【九官】

デジタル大辞泉
中国古代、舜の時に定めたという九つの官名。司空(総理)・后稷こうしょく(農政)・司徒(教育)・士(刑罰)・共工(百工)・虞ぐ(山林沼沢)・…

げ‐かん〔‐クワン〕【外官】

デジタル大辞泉
律令制で、地方官の総称。国司・郡司など。⇔内官。

官田 (かんでん)

改訂新版 世界大百科事典
目次  中国古代において官に属する田をいい,2種類ある。(1)養老令制で,畿内4国に設置された天皇供御(くご)の食料田。大化前代の屯田(みた)…

官物 (かんもつ)

改訂新版 世界大百科事典
奈良~平安時代初期(8~9世紀),律令制のもとでは,租・調・庸・正税(しようぜい)など租税として官庫に納入されたものを官物と総称していた。と…

解官 (げかん)

改訂新版 世界大百科事典
律令の規定により官人が現職を解任されること。次の3種がある。(1)考解(こうげ) 官人が勤務評定の成績が悪いため,懲戒処分として官を解かれる…

ばい‐かん〔‐クワン〕【売官】

デジタル大辞泉
金銭・財物を納めさせ、その代償に官職を授けること。特に平安時代、国費の不足を補うために盛んに行われた。→売位

ほうむ‐かん〔ハフムクワン〕【法務官】

デジタル大辞泉
1 旧日本陸海軍で法律に関する事務を担当した職員。文官で、軍法会議では検察官をつとめた。2 古代ローマの官名。執政官(コンスル)の正式な称号…

官掌 (かじょう)

改訂新版 世界大百科事典
日本古代の官職の一つ。〈かんしょう〉ともいう。律令官制においては,太政官内の左右弁官および八省に掌が置かれ,左弁官・右弁官の掌を左官掌(さ…

かんご‐かん〔‐クワン〕【看護官】

デジタル大辞泉
看護師免許をもち、看護業務に当たる自衛官。

に‐かん〔‐クワン〕【二官】

デジタル大辞泉
律令制で、神祇官じんぎかんと太政官だいじょうかんのこと。

かん‐こ〔クワン‐〕【官戸】

デジタル大辞泉
1 唐代の中国で、官に所属していた賤民の一。2 宋代以降の中国で、科挙に及第して官僚となった者の家。3 日本の律令制で、官奴司かんぬしに所属し…

かん‐しゃ〔クワン‐〕【官社】

デジタル大辞泉
1 律令制で、神祇官じんぎかんの神名帳に記載されていて、祈年祭としごいのまつり・月次祭つきなみのまつり・新嘗祭にいなめさいなどを行った神社。…

かん‐しゅう〔クワンシウ〕【官臭】

デジタル大辞泉
役人に多い、横柄で形式的な気風。

とうがい‐かん〔トウグワイクワン〕【等外官】

デジタル大辞泉
明治初期の官制で、最下級の官吏。

とう‐かん〔‐クワン〕【冬官】

デジタル大辞泉
1 中国周代の六官りっかんの一。土木工作をつかさどった。2 中国唐代、工部の雅称。3 日本の宮内省の唐名。

もっ‐かん〔‐クワン〕【▽没官】

デジタル大辞泉
犯罪者やその家族・土地・財産などを官に没収すること。律における形罰で、謀反むへん・大逆を犯した者の父子・家人は官戸・公奴婢とされ、資財・田…

ぼう‐かん〔バウクワン〕【坊官】

デジタル大辞泉
1 春宮坊とうぐうぼうの職員の総称。2 門跡家などに仕え、事務に当たった在俗の僧。剃髪ていはつし法衣を着るが、肉食妻帯し、帯刀を許された。殿…

べん‐かん〔‐クワン〕【弁官/×辨官】

デジタル大辞泉
律令制で、太政官だいじょうかんに属し、文書事務や、諸官司・諸国との連絡などをつかさどった官。左弁官と右弁官に分かれ、それぞれ大弁・中弁・少…

政務官【せいむかん】

百科事典マイペディア
中央省庁等改革基本法(2001年施行)により,政務次官を廃止する代りに,副大臣とともに中央省庁に置かれることになった役職。大臣を助け,特定の政…

惣官 (そうかん)

改訂新版 世界大百科事典
中世,職掌・芸能によって権門に奉仕した人的集団の統轄者。731年(天平3)藤原武智麻呂の政権は口分田の再配分を強行し,民衆の不満を抑えるため畿…

なんめんかん【南面官】

改訂新版 世界大百科事典

権官 ごんかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
令制(りょうせい)で定められた定員以外に置かれた官の一つ。権官と員外官との区別はかならずしも容易ではないが、員外官は令規の正官と並ぶ定員外の…

独裁官 どくさいかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ディクタトル

売官 ばいかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→売位・売官

官戸 かんこ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国中国で、賤民(せんみん)の一種をさす場合と、官僚の家をさす場合と2通りの意味がある。前者は唐代の官有賤民の一つで、唐代法上で官奴婢(ぬひ)が…

官展 かんてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
政府の主催する美術の公募展覧会のことで、在野の美術団体の公募展に対して用いた通称。明治中ごろ美術運動が盛んになると、多くの美術団体が結成さ…

shikí-káń2, しきかん, 指揮官

現代日葡辞典
⇒shíki4◇.

hoán-kan, ほあんかん, 保安官

現代日葡辞典
O guarda [xerife].

裸官 luǒguān

中日辞典 第3版
[名](妻子と財産の大部分を国外へ移し)自分だけ国内に残る官僚.▶“裸体官员luǒtǐ guānyuán”…

官办 guānbàn

中日辞典 第3版
[形]国営の.官営の.~企业qǐyè/国営企業.

官宦 guānhuàn

中日辞典 第3版
[名]<書>役人.官吏.

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