きぎょう‐せきにん〔キゲフ‐〕【企業責任】
- デジタル大辞泉
- 企業がその活動によって他人に与えた損害を賠償する責任。鉱害・煙害・交通事故などに対する賠償など。→無過失責任主義
クリーク(creek)
- デジタル大辞泉
- 1 中国の平野部などにみられる、灌漑かんがいや交通に利用される小川・小運河。2 ゴルフで、コースを流れている小川。
サテライト‐クリニック(satellite clinic)
- デジタル大辞泉
- 大きな病院や病院グループが、交通の便のよい駅前などに開設し、外来診療を行う、直営の小さな診療所。サテライト診療所。
なんねい【南寧】
- デジタル大辞泉
- 中国、広西チワン族自治区の区都。インドシナ半島への交通・軍事の要衝。人口、行政区178万(2000)。ナンニン。
しょく‐の‐さんどう〔‐サンダウ〕【蜀の桟道】
- デジタル大辞泉
- 中国四川省北部、剣閣から北へ、陝西せんせい省の南部に通じる険しい道。蜀と長安を結ぶ交通の難所として知られた。
よう‐こう〔エウカウ〕【要港】
- デジタル大辞泉
- 1 軍事や交通・輸送などの面で重要な港。2 旧日本海軍で、軍港に次ぐ重要な港。海軍要港部(のち警備府)が置かれた。
ワイパーの日
- デジタル大辞泉プラス
- 6月6日。日本ワイパーブレード連合会が制定。自動車のワイパーブレードの適切な交換を呼びかけ、交通安全に寄与する。
ゆりも
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ゆりかもめのキャラクター。同社が運営する東京都の新交通システムゆりかもめの開業10周年を記念して登場。
たにぐち‐しゅうらく(‥シフラク)【谷口集落】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 川が山地から平野へ出る谷口に発達した集落。交通の要地にもあたり、物資の交換や流通の場として栄えた。
IRT
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- Interborough Rapid Transit 都市高速交通(◇New York の地下鉄線の1つ).
内山峠 うちやまとうげ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 群馬県下仁田町と長野県佐久市の境にある峠。標高 1066m。古くから長野県の佐久地方と下仁田を結ぶ交通路にあたり,江戸時代には中山道の脇往還であ…
航路図 こうろず navigational chart
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 船舶の航行する一定の水路,海路を表示した地図。航路は初め一定していなかったが,海上交通の発達につれて次第に固定化し,陸路と同じように永久的…
ナンリウ(南流)江 ナンリウこう Nanliu jiang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国南部,コワンシー (広西) チワン (壮) 族自治区南東部を流れる川。ユイリン (玉林) 市北方のターロン (大容) 山から流出し,南西流してペイハイ …
内陸水路 ないりくすいろ inland waterway
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 河川,運河,湖水などで船舶の航行ができるように整備された水路。一般に外洋船舶の通航が可能である水路と,はしけなど内陸水路専用船だけの水路に…
死に懸ける しにかける
- 日中辞典 第3版
- 濒死bīnsǐ,垂死chuísǐ,将死jiāng sǐ.病院に駆けつけたときはもう死にかけていた|跑到医…
交通事件即決裁判手続 こうつうじけんそっけつさいばんてつづき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 交通に関する刑事事件の迅速適正な処理を図るため、交通事件即決裁判手続法(昭和29年法律第113号)および交通事件即決裁判手続規則(昭和29年最高裁…
こくへい‐しゃ【国幣社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 古く、国司から幣帛(へいはく)を奉った官幣社に次ぐ社格の神社。国社。② 明治以降、第二次大戦終戦までの間、地方官がこれをまつり、祈…
のと‐がま【能登釜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 能登(石川県)産の釜。[初出の実例]「宅常担二集諸国土産一、貯甚豊也、〈略〉能登釜」(出典:新猿楽記(1061‐65頃))「広き物之しなじ…
しんし‐ほしゃ【唇歯輔車】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「春秋左伝‐僖公五年」の「諺所レ謂輔車相依、脣亡歯寒者、其虞虢之謂也」による語。「輔」は頬骨、「車」は歯ぐきの意 ) 一方がほろべ…
『アルタ・シャーストラ』 Arthaśāstra
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 古代インドの政治論書。国土を獲得し維持する方策を記した書。『実利論』と訳される。前5世紀頃から同名の書が多く著されたが,マウリヤ朝チャンドラ…
対米外国投資委員会(CFIUS)
- 共同通信ニュース用語解説
- 外国からの米国企業への投資について、安全保障上の問題になる恐れがないか審査する省庁横断の機関。中心となる米財務省のほか、国土安全保障省、商…
ペラヨ Pelayo 生没年:?-737
- 改訂新版 世界大百科事典
- 初代アストゥリアス王。在位718-737年。西ゴート系と推定される。西ゴート王国倒壊後,イスラムの支配外に放置されていたアストゥリアス地方へ逃れ,…
カスティリャ王国 カスティリャおうこく Castilla
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 10世紀にスペイン中央部にできたキリスト教王国名称はイスラーム勢力との戦いに際して多数つくられたカステラ(城塞)に由来する。レオン王国辺境伯…
サウジ‐アラビア
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Saudi Arabia 「サウド家のアラビア」の意 ) アラビア半島の大部分を占める君主国。正式名はサウジアラビア王国。首都リヤド。一九二七年独立、三…
surveillance /syrvεjɑ̃ːs/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ 監視,監督,見張り.On lui a confié la surveillance des travaux.|彼(女)は工事の監督を任されたexercer une surveillance active sur q…
分断 ぶんだん
- 日中辞典 第3版
- 分割fēngē,分裂fēnliè,分开fēnkāi,切断qiēduàn.国が東西に~分断される|国土…
安藤 厳水 アンドウ イズミ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の陸軍中将 生年元治1年6月12日(1864年) 没年昭和10(1935)年1月28日 出生地土佐国土佐郡小高坂村(高知県) 学歴〔年〕陸士卒 経歴高知…
NHTSA
- 英和 用語・用例辞典
- 米全国高速道路交通安全局 米全国高速道路安全局 米高速道路交通安全局 (National Highway Traffic Safety Administrationの略;⇒probe)NHTSAの用例Th…
こごた【小牛田】
- デジタル大辞泉
- 宮城県遠田郡の旧町名。仙台平野中央部に位置し、交通の要地。平成18年(2006)1月、南郷町と合併して美里町となる。
ブレンネル‐とうげ〔‐たうげ〕【ブレンネル峠】
- デジタル大辞泉
- 《Brenner》オーストリア・イタリア国境にあるアルプス越えの峠。標高1370メートル。古来交通の要地。ブレンナー峠。
いなわしろ‐ぼんち〔ゐなはしろ‐〕【猪苗代盆地】
- デジタル大辞泉
- 福島県中部にある盆地。中央部に猪苗代湖がある。会津盆地などと並ぶ県内の米の主産地。会津地方と中通りを結ぶ交通の要所。
ハイエーススタイル
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社交通タイムス社が発行する自動車雑誌。トヨタ自動車が製造・販売する「ハイエース」に関する情報を紹介。奇数月末日発売。
ほきゅう‐せん(ホキフ‥)【補給線】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 作戦部隊と作戦基地を結ぶ、兵員・兵器・食糧などの補給品を送るための陸・海・空の交通路。補給路。兵站線。
Arminjon
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩アルミニョン Vittorio ~ (1866年8月, 日伊修交通商条約に調印したイタリア代表).
漢中 かんちゅう Hànzhōng
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国陝西 (せんせい) 省南部,漢水上流にある都市交通の要地で,古来,争奪の的となった。また,劉邦は漢中王に封ぜられた。
宣讲 xuānjiǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]宣伝と説明を行う.~交通法规/交通法規の宣伝と説明を行う.
じゅんかん【旬間】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a period of ten days交通安全旬間a ten-day traffic safety campaign
横断山脉 四川・雲南・チベット Héngduàn Shānmài
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>横断山脈.四川・雲南両省西部とチベット東部における南北方向の諸山脈の総称.東西間の交通を「横断」している.
délestage /delεstaːʒ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 重荷の除去.➋ (交通渋滞解消のため一時的に)迂回(うかい)路を取らせること.➌ (大企業の)弱小部門の切り捨て
voirie
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ ((集合的))道路;交通路.❷ 道路管理;道路課.❸ ごみ捨て場.
和歌山県伊都郡誌((伊都郡誌))わかやまけんいとぐんし
- 日本歴史地名大系
- 一冊 伊都郡役所編 大正八年刊 昭和四六年復刻 緒論・自然・沿革・社会・産業・交通・教育・宗教・名所旧蹟・民俗・人物・年表
開物思想 (かいぶつしそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈開物〉という語は《易経》の繫辞上伝に出る〈開物成務〉の語から来たもので,〈事物を開発し,事業を成就する〉という意味であり,実学ないしは技…
りょこう‐ぎょう(リョカウゲフ)【旅行業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旅行者に対して、交通機関や宿泊の手配、旅先での案内などさまざまな便宜をはかって利益を得る事業。
ふざん【釜山】
- 精選版 日本国語大辞典
- 朝鮮半島南東端の港湾都市。貿易港で、漁業の基地。古来、日本と朝鮮との間の交通の要地。釜山海。朝鮮語名プサン。
せいけい‐こう【井&JISEF7A;口】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、河北省西部の石家荘の西にある井陘山中の狭路。古くから交通、軍事上の要衝として知られる。井陘関。土門関。
し‐どう〔‐ダウ〕【私道】
- デジタル大辞泉
- 1 私人が所有して、一般交通の用に供している道路。⇔公道。2 個人的なやり方。公明でないやり方。[類語]公道・国道
つばいち【海柘榴市/椿市】
- デジタル大辞泉
- 奈良県の三輪みわ山麓に開かれた古代の市いち。交通の要地で、歌垣うたがきも行われた。つばきのいち。つばきいち。
はんそく‐きん【反則金】
- デジタル大辞泉
- 駐車違反などの比較的軽い道路交通法違反について、刑としての罰金の代わりに行政上の処分として国に納付させられる金銭。
熊本交通センタープラザ
- デジタル大辞泉プラス
- 熊本県熊本市にあった地下街。1969年オープン。バスターミナル「熊本交通センター」の地下施設。2015年閉店。
コウノトリの恵み
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都千代田区有楽町の東京交通会館内にあった兵庫県豊岡市のアンテナショップ。2011年オープン。2020年閉店。