名古屋観光専門学校
- デジタル大辞泉プラス
- 愛知県名古屋市にある専門学校。ブライダルビジネス学科、ホテル学科、旅行学科、航空ビジネス学科、鉄道交通学科を設置。
罗平 雲南 Luópíng
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>羅平(らへい)・(ルオピン).貴州,広西,雲南が交わる交通の要衝にある.広大な菜の花畑で有名.
双轨 shuāngguǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<交通>複線(軌道).~铁路tiělù/複線鉄道.
豪雪 ごうせつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 比較的短い時間に多量に降る雪。「大雪(おおゆき)」よりもさらに多量のものをいうことが多い。多雪地帯では、一夜に1メートル以上の降雪がだいたい豪…
森林【しんりん】
- 百科事典マイペディア
- 自生または植えられた樹木(主として高木)の集団。林地と林木からなる。個々の樹木の樹冠が一体となって形成する頂部は林冠canopyと呼ばれる。森林…
トンガ(民族) とんが Tonga
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南部アフリカ、モザンビーク南部に住むバントゥー系諸族の一つ。人口は関連する諸部族をあわせて100万を超える。トウモロコシ、ソルガムそのほか雑穀…
メスタ Mesta
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中世スペインの移動牧羊業者組合。 13~17世紀頃に繁栄を誇ったが,18世紀には解体。スペインでは羊の移牧は古くからあり,ムーア人支配,国土回復運…
日本の原風景・南丹市美山かやぶき集落群
- 事典 日本の地域遺産
- (京都府南丹市美山町南 ほか)「京都府景観資産」指定の地域遺産。〔分野〕集落・住宅・交通に関する景観
K-STYLE
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社交通タイムス社が発行していた自動車雑誌。軽自動車に関する情報を紹介。月刊。2020年で休刊。
ちょうえき〔チヤウエキ〕【張掖】
- デジタル大辞泉
- 中国甘粛省中部の都市。漢代以来、交通の要地として栄え、現在は蘭新らんしん鉄道が通り、綿花・穀物の集散地。
岩泉地方史いわいずみちほうし
- 日本歴史地名大系
- 二冊 関口喜多路編著 昭和五五年刊 上巻(原始―近世、信仰・社寺ほか)、下巻(農民生活・交通運輸ほか)
とうきょう‐メトロ〔トウキヤウ‐〕【東京メトロ】
- デジタル大辞泉
- 帝都高速度交通営団が民営となった「東京地下鉄株式会社」の愛称。平成16年(2004)4月1日から。
棚田と笹葺き民家が織りなす上世屋の里山景観
- 事典 日本の地域遺産
- (京都府宮津市上世屋地区)「京都府景観資産」指定の地域遺産。〔分野〕集落・住宅・交通に関する景観
ガソリン‐きかん(‥キクヮン)【ガソリン機関】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ガソリンを燃料とする内燃機関。交通機関などに広く用いられる。ガソリンエンジン。
コンパス時刻表
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社交通新聞社が発行する時刻表。全国のJR、私鉄、バスなどの時刻を掲載。B6サイズ。月刊。
póint sstem
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 1 点字法.2 《印刷》(活字などの)ポイント制.3 修得単位進級制度.4 (交通違反の)点数制.
あお‐ぎっぷ〔あを‐〕【青切符】
- デジタル大辞泉
- 《薄青色をしているところから。「あおきっぷ」とも》1 もと、国鉄の二等乗車券。2 ⇒交通反則切符
展望:海と緑を辿るシーサイドライン
- デジタル大辞泉プラス
- 新金沢八景のひとつ。第三セクター・横浜シーサイドラインが運行する新交通システムの沿線風景を示す。
マリン‐ロード
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉marine+road》海の道。海路。海上交通路。[補説]英語ではsea route
けいかく‐うんきゅう〔ケイクワクウンキウ〕【計画運休】
- デジタル大辞泉
- 交通機関が、台風の接近などに際して、被害を最小限にするために、事前に予告して運行をとりやめること。
ロード‐プライシング(road pricing)
- デジタル大辞泉
- 都心部へ流入する車に料金を課す制度。大都市の交通渋滞解消対策の一つ。混雑税。通行課金。道路課金。
engarrafar /ẽɡaxaˈfax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]❶ 瓶に詰める.❷ (交通を)渋滞させる.[自]渋滞する.
гиббо́н
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]①〚動〛テナガザル,ギボン②((戯・皮肉))交通警察の職員
Unterbrechung
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]中断, 一時休止; 停電; (交通などの)不通; 話に割って入ること, 話を遮ること.
méter màid
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((米))駐車違反を取り締まる(女性の)交通巡視員(((英))traffic warden).
ほん‐りょう(‥リャウ)【本領】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① もとからの領地。特に中世、開発以来代々相伝している私領。本知。[初出の実例]「信頼の死骸に向ひ尾籠のことしける奴ならば、本領(ホン…
海上交通センター かいじょうこうつうせんたー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 海難事故を未然に防止するため、船舶への情報提供と航行管制を一元的に行う海上保安庁の機関。海上交通安全法と港則法に基づき、船舶の航行が輻輳(ふ…
はやかけん
- デジタル大辞泉
- 福岡市交通局が運営する非接触型ICカードを用いた電車・バスの運賃精算システム。福岡市地下鉄全線で使用できる。平成21年(2009)からサービス開始…
ジュバ
- 百科事典マイペディア
- 南スーダン共和国の首都。ウガンダとの国境に近く,ナイル川上流のジェベル川の河岸に位置する。スーダンの水上交通の南の終着点に当たる港町で,こ…
脇[町]【わき】
- 百科事典マイペディア
- 徳島県北部,美馬(みま)郡の旧町。讃岐(さぬき)山脈の南斜面,吉野川中流北岸を占める。主集落の脇町は曾江谷川の扇状地上にあって,城下町として発…
インターネットITS
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 国が進めるITS(高度道路交通システム)政策の一環で、通信手段にインターネットを利用したITSのこと。経済産業省は、トヨタ自動車、NEC、デンソーと…
ツーク湖 つーくこ Zuger See
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スイス中部、ツーク、シュウィーツ、ルツェルン三州にまたがる湖。標高414メートル、面積38.3平方キロメートル、最大水深198メートル。湖の南部では…
東京メトロ
- 共同通信ニュース用語解説
- 正式名称は「東京地下鉄」で、2004年4月に発足した。前身は帝都高速度交通営団。銀座線、丸ノ内線など9路線180駅を擁し、総路線距離は計195キロ。首…
四国モデル
- 共同通信ニュース用語解説
- 利用者離れが進む鉄道事業の安定化策を目指すJR四国の取り組み。スイスを模範に、まちづくりの観点から公共交通を整備し、鉄道やバスの交通事業者が…
等時線 とうじせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ある地点から到達できる時間が等しい地点を結んだ線をいう。ある地点から等時線に至る距離は、交通機関の種類によって、また同じ交通機関でもその速…
investiménto
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 〘経〙投資, 投下資本 ~ di capitale|投資, 資本の投下 investimenti pubblici [privati]|公共[民間]投資 ~ a breve [a lungo]…
沙里院 さりいん / サリウォン
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北朝鮮、黄海北道(こうかいほくどう/ファンヘプクド)西部にある都市。道の所在地で、道行政の中心地。北朝鮮でもっとも広い載寧平野の東側にあり、…
サーキュレーション
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 広告媒体への情報の伝達の度合いを指す。広告主がどの媒体に広告を出すか選定する際に、各媒体の「接触見込み数」を比較するが、その際にサーキュレ…
宮脇俊三 (みやわき-しゅんぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1926-2003 昭和後期-平成時代の紀行作家。大正15年12月9日生まれ。宮脇長吉の3男。中央公論社にはいり「中央公論」編集長,同社常務をつとめ,昭和53…
動静脈瘻 どうじょうみゃくろう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 動脈と静脈との間に異常交通を生じた状態をいう。血管の拡張を伴うことが多いので動静脈瘤(りゅう)ともよばれたが、動静脈瘻とよぶのが正しい。圧の…
ワーシト Wāsit
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イラク,チグリス川中流にあった中世都市の一つ。 702年にウマイヤ朝のイラク総督ハッジャージ・イブン・ユースフによって,イラク駐留のアラブ戦士…
伝馬町【てんまちょう】
- 百科事典マイペディア
- 近世の城下町において,幕府・大名の命ずる交通・通信業務に従う伝馬役を負担した町。江戸の場合,江戸府内から五街道にかかる人足・伝馬の継立てを…
シャモ(和人)【シャモ】
- 百科事典マイペディア
- シャモsamoはアイヌ語〈シサムウタラsisam-utar〉あるいは〈シサムsisam〉の略で,アイヌの人々からみた和人(日本人)の意。《萱野茂のアイヌ語辞典…
アフォンソ3世 アフォンソさんせい Afonso III
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1210.5.5. コインブラ[没]1279.2.16. コインブラポルトガル王 (在位 1248~79) 。アフォンソ2世 (肥満王)の子。教会と対立し,ローマ教皇に破門…
べっ‐ぽう【別報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) 別にしらせること。また、そのしらせ。ほかの報告。[初出の実例]「此の際省略せる中間部隊には速かに別報し」(出典:作戦要務…
気象台 きしょうだい meteorological observatory meteorological office
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 気象庁を構成する諸官署を日常的にさしていう。気象庁の役割は、気象業務法(昭和27年法律第165号)に定められた現象について、広範囲な観測網、通信…
奇跡の人〔小説〕
- デジタル大辞泉プラス
- 真保裕一の長編小説。1997年刊行。交通事故で記憶を失った男が、消えた過去を求める旅に出る「自分探し」ミステリー。
よう‐かん〔ヤウクワン〕【陽関】
- デジタル大辞泉
- 中国甘粛省西部、敦煌の南西にあった関所。前漢時代に設けられ、北にある玉門関とともに西域に通じる交通の要地をなした。
かんちゅう【漢中】
- デジタル大辞泉
- 中国陝西せんせい省南西部の商業都市。漢水上流にある。古来、戦略・交通上の要衝で、漢の拠点であった。ハンチョン。
アンマン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Amman ) ヨルダンの首都。エルサレムの北東にあり交通の要地。ローマ‐ビザンチン帝国時代の遺跡が多い。