「アルタミラ」の検索結果

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阿尔泰山 新疆 Ā'ěrtài Shān

中日辞典 第3版
<中国の地名>アルタイ山脈(Altay shan).新疆北部のロシア・モンゴルとの国境沿い.アルタイはモンゴル語で「金の山」の意味.“金山…

Zeit=alter

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[ツァイトアルター] [中] (―s/―) 時代, 年代.

トゥーバ語 トゥーバご Tuva language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシアのトゥーバ共和国およびモンゴルで使われる言語。それぞれ約 17万人と約2万人の話し手をもつ。ウリャンハイ語,ソヨート語ともいう。チュルク…

あるたたま【アルタタマ】

改訂新版 世界大百科事典

セルゲイ ルデンコ Cergei Ivanovich Rudenko

20世紀西洋人名事典
1885.1.16 - 1969.7.16 ソ連の考古学者。 元・レニングラード大学教授。 ハリコフ生まれ。 1921〜54年レニングラード大学教授を務め、’42年からソ…

ouralo-altaïque

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男],[形]ウラル=アルタイ語族(の).

ゴルノアルタイスク Gorno-Altaisk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア中部,西シベリア南部,アルタイ共和国の首都。1932年までウララ Ulala,1932~48年はオイロートトゥラー Oirot-Tura。アルタイ山地北西麓の丘…

アルタイ諸語 アルタイしょご Altaic languages

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
チュルク諸語,モンゴル語,ツングース語の総称。この3つがアルタイ語族 Altaic familyを形成するか,あるいはアルタイ言語連合 Altaic Sprachbundを…

ウラル=アルタイ諸語 ウラル=アルタイしょご Ural-Altaic languages

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フィン=ウゴル語派とサモイェード語派から成るウラル語族と,チュルク語,モンゴル語,ツングース語の3者をまとめたアルタイ諸語との総称。後者3語…

ラジアル(radial)

デジタル大辞泉
1 「ラジアルタイヤ」の略。2 多く他の語に付いて、放射状の、星形の、の意を表す。「ラジアルエンジン」

オイロート語 オイロートご Oirot language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
チュルク諸語の一つ。オイロト語ともいう。ロシアのアルタイ共和国に約 4万5000人の話し手をもつ。いまはアルタイ語と呼ばれる。テレング語,テレウ…

あるたいあ【アルタイア】

改訂新版 世界大百科事典

チリダテス3世[古代イラン] チリダテスさんせい[こだいイラン] Tiridates III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アルサケス朝パルティア帝国の王 (在位 36~?) 。フラーテス4世の孫。人質としてローマに預けられ,そこで教育を受けた。ローマのチベリウス帝および…

トランスアミネーション

栄養・生化学辞典
 アミノ基転移,アミノ基転移反応ともいう.一つの化合物のアミノ基を他へ転移すること.通常,アミノ基を受け取る化合物は,2-オキソ酸.例えば,…

第VII因子

栄養・生化学辞典
 プロコンベルチン,プロコンバーチンともいう.血液凝固因子の一つ.分子量50k.分子内にγ-カルボキシグルタミン酸をもち,合成にビタミンKが必要…

ツァスト・ボグド山 つぁすとぼぐどさん Tsastu Bogdo

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンゴル西部、アルタイ山脈の高峰。標高4090メートル。モンゴル・アルタイ山脈のスタイSutaǐ山の最高峰で、万年雪を頂いている。北麓(ほくろく)にモ…

化学調味料 (かがくちょうみりょう) chemical seasoning

改訂新版 世界大百科事典
目次  化学調味料製造業化学的あるいは酵素的に処理して得られる天然物のうま味成分,またはそれらのいくつかを混合した調味料。食物の味には,甘…

ウラル語族【ウラルごぞく】

百科事典マイペディア
フィンランド語やハンガリー語を含む語族の名称。Uralic。フィン・ウゴル語派とサモエード諸語とに分類され,前者はさらにフィン語派とウゴル語派と…

地震即時対応システム

知恵蔵
地震観測データをリアルタイムで伝送・解析し、即時に決めた情報を災害の軽減に役立てるシステム。気象庁の津波予報、新幹線の停止のためのユレダス…

しんけい‐でんたつぶっしつ【神経伝達物質】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ニューロンの軸索末端から放出され、次の細胞を興奮させたり、あるいは抑制したりする物質。アセチルコリン・ノルアドレナリン・ドーパミ…

メレアグロス Meleagros

改訂新版 世界大百科事典
〈カリュドンの猪狩り〉で有名なギリシア伝説の英雄。アイトリア地方のカリュドン王オイネウスOineusとアルタイアAlthaiaの子。彼については二様の伝…

である‐たい【である体】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 口語文体の一つ。文末の指定表現に「である」を用いる文体。敬体の「です・ます体」などに対し、常体と呼ばれ、主として論説・小説など書…

葉酸 ヨウサン folic acid

化学辞典 第2版
pteroylglutamic acid.C19H19N7O6(441.40).略称PGA.ビタミンM,ビタミン Bc ともいわれたビタミンB複合体の一つ.1941年,H.A. Mitchellらによっ…

アルタ‐シャーストラ

精選版 日本国語大辞典
( [サンスクリット語] Arthaśāstra ) サンスクリットで書かれた、政治、経済、軍事、技術などについての文献の総称。実利論。

アミノ酸デカルボキシラーゼ

栄養・生化学辞典
 アミノ酸脱炭酸酵素ともいう.アミノ酸のカルボキシル基を脱炭酸する酵素.通常アミンができるが,アスパラギン酸,グルタミン酸のようなジカルボ…

réal-tíme

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]〔限定〕1 《コンピュ》リアルタイム[実時間]の.2 即時[同時]の.

アルタイル あるたいる Altair

日本大百科全書(ニッポニカ)
わし座のα(アルファ)星の固有名。アラビアで、わし座のβ(ベータ)星、γ(ガンマ)星とあわせて「飛ぶ鷲(わし)Al Nasr al Tair」とよんでいたが、現在の…

である‐たい【である体】

デジタル大辞泉
口語文体の一。「吾輩は猫である」「古い話である」のように、文末の指定表現に「である」を用いることを基調とする文体。「だ」体とともに常体とい…

アルタイル Altair

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
わし座α星 (α-Aql) の固有名。その名は「わし」を意味するアラビア語に由来する。牽牛星,犬飼星,ひこぼし (彦星) などの名がある。実視等級 0.77等…

アルタイ語 あるたいご

日本大百科全書(ニッポニカ)
→オイラート語

アルタイ山脈 あるたいさんみゃく Altai

日本大百科全書(ニッポニカ)
モンゴル高原西部を北西から南東方向に走る山脈。モンゴル高原の西部境界であり、ジュンガル盆地の北部境界となっている。北西部は西シベリアの低地…

ラジアルタイヤ

百科事典マイペディア
カーカス(外形を保つ強度部材)のコードをラジアル方向,つまりタイヤの周方向に直角に配列してあるタイヤ。平たんで凹凸のない路面では大きな路面…

リアルタイム‐せいさん【リアルタイム精算】

デジタル大辞泉
電力事業において、一般の発電会社や大口需要家が事前に給電指令所に届け出た発電・消費の計画値と実績値の差分を、時間帯ごとにリアルタイム価格で…

アルタイ語系諸族 (アルタイごけいしょぞく)

改訂新版 世界大百科事典
アルタイ語族を構成する諸言語(アルタイ諸語)を話す民族の総称。アルタイ諸族ともいい,元来,18世紀半ばにストラレンベルクが提唱したアルタイ語…

アール‐ティー‐オー‐エス【RTOS】[real-time operating system]

デジタル大辞泉
《real-time operating system》⇒リアルタイムOS

алт|а́ец

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
-а́йца[男3]/‐алта́йка複生-а́ек[女2]アルタイ人

大丸 民之助 ダイマル タミノスケ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業曲芸師 専門太神楽曲芸 本名岩崎 生年月日明治24年 6月23日 経歴大正年間に初代大丸大次郎と組み、寄席で太神楽曲芸や茶番を演じた。大次郎の没…

グリアジン ぐりあじん gliadine

日本大百科全書(ニッポニカ)
小麦に含まれるタンパク質で、プロラミンの一種である。すなわち、水、塩類溶液、希酸または希アルカリ溶液、無水アルコールに不溶であるが、70~80…

カルタ‐ミナル(Kalta Minor)

デジタル大辞泉
ウズベキスタン西部、ホラズム州の都市ヒバにある尖塔。イチャンカラ(内城)と呼ばれる旧市街に位置する。19世紀半ば、ヒバハン国のムハンマド=ア…

ビタミンケー【ビタミンK】

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
脂溶性ビタミンのひとつ。傷や内出血などで血を固める血液凝固作用に不可欠なビタミン。葉野菜など緑の濃い野菜類、海藻類、豆製品などに多く含まれ…

うまみ umami

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自然の食物に含まれる味覚の一つ。東京帝国大学の科学者池田菊苗が,肉や魚には従来の五味(塩味,酸味,甘味,苦味,辛味)とは異なる,おいしさを…

グルタミンさん【グルタミン酸】

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
アミノ酸の一種で、非必須アミノ酸。主に脳神経細胞のエネルギー源となり、体内ではアラニン、アスパラギン酸、セリンが作られる際に必要なアミノ酸…

鎌型赤血球貧血

栄養・生化学辞典
 異常ヘモグロビンによって起こる溶血性貧血で,ヘモグロビンのβ鎖のN末端から6番目のグルタミン酸がバリンに変異することによって起こる.この患者…

ベガルタ仙台

とっさの日本語便利帳
仙台七夕祭りに由来して、織り姫べガ(Vega)+彦星アルタイル(Altair)

おうごん‐さんち〔ワウゴン‐〕【黄金山地】

デジタル大辞泉
《Zolotïe gory/Золотые горы》⇒アルタイのゴールデンマウンテン

ウイグル‐ご【ウイグル語】

デジタル大辞泉
アルタイ諸語の一。ウイグル族の言語。主に中国新疆ウイグル自治区を中心に話されている。

リアルタイム‐にゅうさつ〔‐ニフサツ〕【リアルタイム入札】

デジタル大辞泉
インターネット広告で、広告が閲覧される際、リアルタイムで広告枠の入札を行うこと。広告主はあらかじめ入札価格と広告を設定し、広告に適した閲覧…

ウラル・アルタイ語族 (ウラルアルタイごぞく) Ural-Altaic

改訂新版 世界大百科事典
ウラル語族とアルタイ諸語の間に親族関係を想定し,その総称として用いられるが,多くの研究にもかかわらず,両者の親縁関係は明らかにはなっていな…

ひこ‐ぼし【×彦星】

デジタル大辞泉
鷲わし座のαアルファ星アルタイルの和名。牽牛けんぎゅう星。牛飼い星。犬飼い星。《季 秋》「―のしづまりかへる夕かな/青々」

コトヴィッチ

367日誕生日大事典
生年月日:1872年3月20日ソ連のアルタイ諸言語学者1944年没

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