エヴァン・ウィリアムズ
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカン・ウイスキーの銘柄のひとつ。バーボン。名称は、エライジャ・クレイグ牧師と並び、バーボン・ウイスキーの始祖と称される人物の名をとっ…
カーボン‐シャフト(carbon shaft)
- デジタル大辞泉
- 炭素繊維を筒状にしたゴルフクラブなどの柄。
バーボン
- 栄養・生化学辞典
- →バーボンウイスキー
ダイキン工業 ダイキンこうぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 空気調和設備(空調機)のトップメーカー。1924年合資会社大阪金属工業所として創業,飛行機用ラジエータチューブ(→放熱器)の生産を始める。1934年…
バイオエタノール
- 知恵蔵
- サトウキビやトウモロコシなどバイオマスを発酵・蒸留させて製造するエタノール。そのまま、またはガソリンに混合して自動車用燃料として利用でき、…
うつし【写し】
- デジタル大辞泉
- 1 書画などを写しとること。模写。また、その書画。2 書類などの控えとして書き写したり複写したりした文書。謄本とうほん。コピー。「証書の写し…
カーボンナノチューブ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ダイヤモンド、非晶質、グラファイト、フラーレンに次いで、1991年に飯島澄男氏によって発見された炭素材料。原子5~10個分の太さのチューブ状の炭素…
ブッカーズ
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカン・ウイスキーの銘柄のひとつ。熟成したバーボン原酒を樽から直接ボトリングする限定生産品で、度数は63度前後。名称はビーム社の名ディス…
ストラトフォード‐オン‐エーボン(Stratford-on-Avon)
- デジタル大辞泉
- ⇒ストラトフォードアポンエーボン
カーボン‐ブラック(carbon black)
- デジタル大辞泉
- 黒色の非常に細かい炭素の粉末。天然ガス・油・タールなどを不完全燃焼または熱分解させて製する。ゴムの補強剤として多用されるほか、印刷インキ・…
ムースタイプハーネス
- パラグライダー用語辞典
- ハーネスのプロテクションに硬質スポンジなど使っているハーネスで、その厚みの割りにプロテクション効果が高く、空気抵抗を気にする比較的上級者の…
グラフェン graphene
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 原子 1個の厚みで六角形の格子状に並んだ炭素。強度と硬度が高く,室温でほかのいかなる物質よりも速く電子を流す。単層のグラフェンが初めて分離さ…
特定物質 トクテイブッシツ specified substance
- 化学辞典 第2版
- 公害用語.物質の合成,分解,化学処理に伴って発生する物質のうち,環境またはヒトの健康に被害を生じるおそれのある物質で,大気汚染防止法で定め…
シーボン
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社 シーボン」。英文社名「C'BON COSMETICS Co., Ltd.」。製造業。昭和41年(1966)「シーボン化粧品株式会社」設立。同年「株式会社…
ストラトフォード(Stratford)
- デジタル大辞泉
- カナダ、オンタリオ州南部の都市。トロントの南西約130キロメートル、エーボン川沿いに位置する。名称は、シェークスピアの生地である英国のストラト…
まがい‐もの〔まがひ‐〕【▽紛い物/▽擬い物】
- デジタル大辞泉
- 本物と見分けがつかないほど、よく似せてつくってある物。にせもの。模造品。イミテーション。「―のダイヤ」「―をつかまされる」[類語]偽物にせもの…
エーボン Avon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリス,イングランド南西部の旧県名。1974年の自治体再編でそれまでのグロスターシャー県の南西部とサマセット県の北部をもって新設。1996年に廃…
メタン
- 百科事典マイペディア
- 化学式はCH4。最も簡単なメタン系炭化水素。可燃性の無色無臭の気体。融点−182.6℃,沸点−161.5℃。化学的に安定。高温で水素と炭素に分解。塩素化反応…
人工血液【じんこうけつえき】
- 百科事典マイペディア
- 人工材料により作製した,ヒトの血液と同様の性状をもつ液体。血液の血球成分のうち,白血球作用は抗生物質で代用でき,人工血色素もある。赤血球の…
炭素14 たんそじゅうし carbon 14
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 質量数 14の炭素同位体。半減期 5730年でβ崩壊する。β線の最大エネルギーは 0.115MeV 。γ線は放出しない。窒素 14に速い中性子を当ててつくられ,炭…
カーボン‐ニュートラル(carbon neutral)
- デジタル大辞泉
- 《環境中で、二酸化炭素の排出量と吸収量が同じであるという意、炭素中立》1 植物や植物を原料とするバイオエタノールなどを燃やして出る二酸化炭素…
クリーンハイドロ‐カーボンねんりょう〔‐ネンレウ〕【クリーンハイドロカーボン燃料】
- デジタル大辞泉
- ⇒シー‐エッチ‐エフ(CHF)
医用材料 いようざいりょう biomedical material
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 医学,歯学に用いられる各種の装置,用具,補填物などの素材となるもの。金属材料 (手術器械,整形外科用骨固定具,人工骨関節,人工弁,義歯などに…
ヘンリー・マッケンナ
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカン・ウイスキーの銘柄のひとつ。1855年、アイルランドからの移民の青年が完全な手造りで製造を始めたバーボン。当初は数量が少なく入手困難…
カーボン‐フットプリント(carbon footprint)
- デジタル大辞泉
- 個人の生活や企業の生産活動に伴って発生する温室効果ガスを、二酸化炭素に置き換えた場合の排出量の総量。この数値が大きいほど、環境に与える負荷…
カーボ
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社カーボ」。英文社名「CAVO co., ltd.」。輸送用機器製造業。平成8年(1996)設立。本社は福井市米松。自動車修理・用品販売会社。自…
ストラトフォード‐オン‐エーボン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Stratford-on-Avon ) イギリスのイングランド中部、ウォーリックシャー県の都市。エーボン川に臨む。シェークスピア生誕の地として有名で、生家(…
カーボ‐ベルデ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Cabo Verde ) アフリカ大陸西岸沖のベルデ岬諸島からなる共和国。一九七五年ポルトガルから独立。首都プライア。
カーボン‐クレジット(carbon credit)
- デジタル大辞泉
- ⇒炭素排出権
バーボン‐どおり〔‐どほり〕【バーボン通り】
- デジタル大辞泉
- 《Bourbon Street》⇒バーボンストリート
冷媒 れいばい refrigerant
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 圧縮(高圧・高温)→冷却・液化(高温域での環境への放熱)→膨張(低圧・低温)→気化(低温域での吸熱)の過程を繰り返して、低温を得る熱力学過程を…
クレジット(credit)
- デジタル大辞泉
- 《信用の意》1 国際金融で、短期または中期の借款。2 信用貸しによる販売または金融。信販・月販・消費者金融など。→販売信用3 新聞・書物・写真…
DLC
- 知恵蔵
- 硬さなどダイヤモンドに近い性質を持つアモルファスなカーボン膜の総称。その構造は長範囲では規則的ではないが、短範囲においてはダイヤモンド構造…
コバン Cobán
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- グアテマラ中部の都市。アルタベラパス県の県都。首都グアテマラ市の北北東約 100km,チャマ山脈中の標高約 1320mの地にあり,ポロチク川支流カーボ…
薄葉紙 うすようし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 厚さの非常に薄い紙。和紙,洋紙の薄葉紙がある。用途は包装用紙と印刷用紙が中心。洋紙の薄葉紙は巻たばこに用いるライス・ペーパー,辞書などに用…
バイオセラミックス bioceramics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 生体機能セラミックスともいう。セラミックスは生体組織と親和性があるので,人体の硬組織の補修あるいは補綴材料として利用される。次の3種類に分類…
カーボン‐リサイクル(carbon recycle)
- デジタル大辞泉
- 地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を回収し、これを炭素資源として燃料、建材、各種炭素化合物に再利用すること。
ミント‐ジュレップ(mint julep)
- デジタル大辞泉
- バーボンにミントの葉と砂糖を加えたカクテル。
バーボン‐がい【バーボン街】
- デジタル大辞泉
- 《Bourbon Street》⇒バーボンストリート
カーボン‐プライシング(carbon pricing)
- デジタル大辞泉
- 二酸化炭素の排出に対して価格付けをし、市場を通じて排出量を抑制する政策手法。地球温暖化防止を目的とする。炭素税、排出量取引、二国間クレジッ…
カーナーボン‐じょう〔‐ジヤウ〕【カーナーボン城】
- デジタル大辞泉
- 《Caernarfon Castle》⇒カナーボン城
バーボンウィスキー
- 百科事典マイペディア
- ケンタッキーウィスキーとも。米国の代表的なウィスキー。トウモロコシを主原料とするのが特徴。内部を焦がした樽(たる)に詰めて数年間熟成させる。…
カルボナード(〈スペイン〉carbonado)
- デジタル大辞泉
- 《「カーボナード」「カーボネード」とも》暗灰色または黒色のダイヤモンド。鑿岩機さくがんきなどに用いる。黒ダイヤ。ブラックダイヤモンド。
ばーぼん【バーボン,N.】
- 改訂新版 世界大百科事典
耐火れんが たいかれんが firebrick refractory
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 高温度のもとで溶融しにくい非金属材料のうち、使用に便利なように一定の形に成形したもの。まず第一に高温に耐えることが条件であるが、化学的耐食…
ベイカーズ
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカン・ウイスキーの銘柄のひとつ。バーボン。
カーナーボン Caernarvon
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリス,ウェールズ北西部グウィネッズ州の州都。ウェールズ語ではカーナーフォンCaernarfonと呼ぶ。人口9506(1981)。カーナーボン湾に面する。…
プリンス‐オブ‐ウェールズ(Prince of Wales)
- デジタル大辞泉
- 英国皇太子の称号。「ウェールズの君主」の意。 →カナーボン城
アンカーボルト あんかーぼると anchor bolt
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鉄骨構造の骨組を鉄筋コンクリート造の基礎に定着させるため、基礎の中に、あらかじめ、そのねじ部以外の部分を埋め込んだボルト。鉄骨骨組は、建築…
カーナーボン Caernarfon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリス,ウェールズ北西部,グウィネズの行政府所在地。旧カーナーボンシャー県の県都。ウェールズ本土とアングルシー島を分ける狭いメナイ海峡西…