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「旺签超级签不限行业(电报cn17883).pvl」の検索結果

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真如海

朝日日本歴史人物事典
没年:天明3(1783) 生年:元禄1頃(1688) 江戸時代の出羽湯殿山の即身仏(即身成仏した行者のミイラ)。大日坊(山形県朝日村大網)に祀られる。農業・進…

げっせかいいっしゅう〔ゲツセカイイツシウ〕【月世界一周】

デジタル大辞泉
ベルヌの空想小説「月を巡って」の別邦題。明治16年(1883)、井上勤の翻訳により日本に紹介された際のもの。

ドン・カルロス Don Carlos

山川 世界史小辞典 改訂新版
1788~1855スペイン王カルロス4世の第2子。兄フェルナンド7世によって王位継承権を否定されたため,兄の死後,摂政マリア・クリスティナに抗して内乱…

ジョージ・ゴードン バイロン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年1月22日イギリス・ロマン主義を代表する詩人。男爵1824年没

あさま‐やま【浅間山】

デジタル大辞泉
群馬・長野両県にまたがる三重式活火山。標高2568メートル。天明3年(1783)の大爆発では多数の死者を出し、溶岩流は鬼押出おにおしだしなどを形成し…

い‐みゃく【意脈】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 意味のすじみち。意味と意味の続きぐあい。[初出の実例]「語脉意脉(イミャク)共に貫通し起句は起句の体を失はず結句は結句の体を得て」(…

あげ‐いしょう(‥イシャウ)【揚衣裳・揚衣装】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近世、遊里で、遊女が客に呼ばれて揚げ屋に行く時などに用いた晴れの衣装。[初出の実例]「やくそくの揚衣裳(アゲイシャウ)より」(出典:…

えん‐すう(ヱン‥)【遠陬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「陬」は、かた田舎の意 ) 都から遠く離れた土地。[初出の実例]「遐郷遠陬(エンスウ)荒僻の地にありて人跡少(ま)れに寥寂たる山もあり…

きっしょ‐あげ【吉書揚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 正月一五日、宮中の例にならいどんどの火中に書初めを投じて、その灰燼の高く昇るのを筆蹟上達の吉祥として祝った民間の行事。《 季語・…

し‐じゅ【師授】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 師匠から教えられること。また、その教え。[初出の実例]「よき師授(シジュ)を得ても旧習去りがたく」(出典:授業編(1783)七)[その他の…

はい‐せき【排斥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 押しのけること。しりぞけること。[初出の実例]「他の学流を排斥(ハイセキ)するやうの事を戒めて」(出典:授業編(1783)四)[その他の文…

たな‐がた【店方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「たなかた」とも ) あきないをする家。商家。[初出の実例]「屋敷方の暮六つ切、店方(タナカタ)の甘酒売聞かぬも有ぞかし」(出典:談義…

ところ‐ばらい(‥ばらひ)【所払】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代の追放刑の一種。居住の町村から追放し、立入りを禁止する軽罰。ところがまえ。[初出の実例]「にぎりめし喰ひ喰ひ所払ひ也」(出…

みや‐ぶぎょう(‥ブギャウ)【宮奉行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸幕府の役職、久能(くのう)総門番の別称。駿府城代の支配に属し、久能山東照宮を護衛する職。榊原氏の世職。久能奉行。〔駿河国志(17…

しょ‐ふう【書風】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文字の書きぶり。筆跡の風格や特徴。おもに、毛筆で書かれたものをいう。書体。[初出の実例]「書風(ショフウ)は人々の好む所もあるべきな…

ブラウン(John Brown)

デジタル大辞泉
[1735~1788]英国の医学者。病気は外部からの刺激の過不足によって起こると主張。著「医学の諸要因」。

不务正业 bù wù zhèng yè

中日辞典 第3版
<成>正業に就かない.まじめな職業に従事しない.游手好闲hào xián,~/ぶらぶらしていてまともな仕事に…

しょ‐・する【署】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]しょ・す 〘 他動詞 サ行変 〙 自分の名前を書く。署名する。[初出の実例]「文章に名姓を署(ショ)する時は」(出典:…

ざん‐かい(‥クヮイ)【残懐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心の中に思い残すこと。また、その思い。[初出の実例]「千里をへだて往来不便故不レ能、残懐奉レ存候」(出典:宮地春樹宛本居宣長書簡‐天…

とう【読】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文章を読みやすくするため、文中にほどこす段落。また、その符号。読点。[初出の実例]「句は一章の中の大ぎれ、読(トウ)は一章の中の小ぎ…

えん‐じ(ヱン‥)【遠邇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「邇」は「近」の意 ) 遠い所と近い所。遠近。[初出の実例]「伯魏咏物百首刻成。伝二播遠邇一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)北海序…

こうそく【高足】 の 弟子((ていし・でし))

精選版 日本国語大辞典
学芸のすぐれた弟子。高弟。こうそく。[初出の実例]「聖人に従ひ親しく物学びたる高足(カウソク)の弟子なれども」(出典:授業編(1783)四)[その他の…

ドン・カルロス

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月29日スペイン王フェルナンド7世の弟1855年没

おい‐うぐいす(‥うぐひす)【老鶯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 晩春から夏にかけて鳴くウグイス。声の衰えたウグイス。老鶯(ろうおう)。残鶯(ざんおう)。夏うぐいす。《 季語・夏 》 〔俳諧・年浪草(1…

そっ‐き(ソク‥)【測器】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 測量、気象観測に用いる計測機器。[初出の実例]「天毬、地毬及び日月、星象、天気、温暖、風雨、雷電等の運動を考ふる測器の諸品」(出典…

まや‐もの【まや物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「まや」は「まやかし」の意 ) ごまかしもの。いかさまもの。[初出の実例]「娘のまやもの橘をぞうろぞうろ」(出典:雑俳・川傍柳(1780…

松原 権四郎 マツバラ ゴンシロウ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の官僚 青森県知事;高松市長。 生年明治16(1883)年9月10日 没年昭和8(1933)年5月17日 出身地香川県 学歴〔年〕京都帝大卒 経歴神奈川…

ぼ‐けつ【墓碣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「碣」は円形の石 ) 墓じるしの石。墓石。[初出の実例]「詩題書牘又は記事墓碣等の文に尋常入用の事」(出典:授業編(1783)一〇)[その…

まっ‐くらがり【真暗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あたりのまったく暗いこと。また、そのような所。[初出の実例]「平作も恟(びっく)りし、起上っても真暗(マックラ)がり」(出典:浄瑠璃・…

もって‐こい【持来】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 うまく適合しているさま。好都合なさま。あつらえむきだ。[初出の実例]「どうらくものの女房にゃアもってこいといふ女だよ」…

きん‐せき【金鯽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 金ブナ、また、金タナゴのこと。[初出の実例]「金鯽銀鰌遊泳同、江湖収得玉壺中」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)硝子壺中魚)[その他の…

たんせい‐しょく【淡青色】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あわい青色。うすい青色。たんじょう。[初出の実例]「花菖蒲〈略〉按花菖蒲白菖之属也 其葉似二水菖蒲一而色淡青色冝二水陸一共叢生」(出…

かな‐ぼん【鉄盆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鉄で作った浅く平らな器。〔倭語類解(17C後‐18C初)〕[初出の実例]「大福餠の荷をおろし、鉄盆(カナボン)へ大福餠を並べ焼いて居…

いみべ‐どの【斎部殿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 宮中神祇官八神殿の東南にあった殿舎。〔大内裏図考証(1788)〕

うん‐よう【雲容】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雲のようす。雲の姿。[初出の実例]「閑看水態雲容改、已覚紅情緑意長」(出典:栲亭初稿(1783)三・山楼早春)[その他の文献]〔劉長卿‐岳…

い‐ほう【移封】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 諸侯の領地を他へ移すこと。転封(てんぽう)。国替(くにがえ)。[初出の実例]「君侯が今の郡上へ移封(イホウ)の後」(出典:授業編(1783)…

よみ‐かけ【読掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 読んで途中になること。また、その箇所。読みさし。[初出の実例]「よみかけをいしゃはたたんでかごを出る」(出典:雑俳・柳多留‐一八(17…

わが【我が】 輩((ともがら))

精選版 日本国語大辞典
われわれの仲間。自分たち。自称代名詞のようにも用いる。われら。[初出の実例]「我輩(ワガトモガラ)はかかる事もなさずと答えて」(出典:授業編(17…

ろう‐けん【陋見】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 卑しい見解。狭い考え。[初出の実例]「たとへ寡聞陋見(ロウケン)のそしりを受るとも」(出典:授業編(1783)一〇)② 自分の考えを謙遜し…

じゅ‐し【寿詞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 祝寿のこころを述べた詩歌や文章。また、「よごと(寿詞)」の音読語。[初出の実例]「賓客を会し寿詞寿文を以て賀するなどの事は」(出典…

おや‐じい(‥ぢい)【親父】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「おやじ(親父)」の変化した語。〔かた言(1650)〕[初出の実例]「おやちいが叱(しかり)まするとなぜ言はぬ」(出典:雑俳・川傍柳(178…

まめ‐がき【豆柿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 植物「しなのがき(信濃柿)」の異名。《 季語・秋 》 〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕② 小さくて丸い干柿。ころ柿。〔俳諧・年浪草(1783…

ビュフォン(Georges-Louis Leclerc Buffon)

デジタル大辞泉
[1707~1788]フランスの博物学者・啓蒙思想家。1749年より大著「博物誌」を刊行、進化論の先駆者とみなされる。

ぜん‐じょう(‥デウ)【前条】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 前文にあげた事柄。前の箇条。前の条文。前にある条項。前項。先条。[初出の実例]「小児を学にみちびく事は既に前条(ゼンテウ)に論ず」(…

たん【端】 を 発((はっ))する

精選版 日本国語大辞典
(その物事から、また、その物事が原因で)はじまる。[初出の実例]「此編は余が短才未熟にして述る所なれば〈略〉要只其端を発て、後者の訂正を俟つ…

こ‐どし【小年】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 少しばかりの年齢。→小年が寄る。② 元日のこと。大晦日の大年に対する語。〔俳諧・年浪草(1783)〕③ 小正月のこと。元旦正月の大正月に…

ようする【要】 に

精選版 日本国語大辞典
つまり。結局。かいつまんでいえば。それまで述べてきたことを要約して再び述べる場合に用いられる。[初出の実例]「要するに緒言散在して統記なき故…

か‐てん【嘉点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 山崎嘉右衛門(闇斎)が、四書を訓読するために施した訓点。[初出の実例]「世に嘉点と称する本あり。これは仮名すくなくてよけれども」(…

しょ‐せい【書聖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 能書家を敬っていう語。書道の名人。[初出の実例]「作者はかの詩聖書聖(ショセイ)酒中仙など云になぞらへば」(出典:授業編(1783)六)[…

うま‐がい(‥がひ)【馬貝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小児の遊び道具の一つ。竹馬の先に貝殻をつけたもの。[初出の実例]「馬貝の所作を其日の切かぶろはてをはねとは名付そめける」(出典:狂…

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