あげちょう【揚げ超】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an excess of withdrawals over payments; net receipts
fu・li・gi・no・so, sa, [fu.li.xi.nó.so, -.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] すすの,すすけた;〘文章語〙 くすんだ,黒ずんだ.polvo fuliginoso|すす.nubes fuliginosas|真っ黒な雲.
はらい‐ちょう〔はらひテウ〕【払(い)超】
- デジタル大辞泉
- ⇒散超さんちょう
善超 (ぜんちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1785-1855 江戸時代後期の僧,歌人。天明5年1月1日生まれ。今出川実種(さねたね)の子。浄土真宗。越前(えちぜん)(福井県)証誠寺住持となり,文化8年…
ちょう‐たいりく〔テウ‐〕【超大陸】
- デジタル大辞泉
- 世界中の主要な大陸が一つにまとまって形成される巨大な大陸。プレートテクトニクスによると約2億年から3億年前にパンゲアという超大陸があったと考…
ちょう‐ねったいや〔テウ‐〕【超熱帯夜】
- デジタル大辞泉
- 最低気温がセ氏30度以上の夜。→熱帯夜[補説]日本気象協会(JWA)が独自に用いる名称で、気象庁の用語ではない。[類語]夏日・真夏日・猛暑日・酷暑日…
永超
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:嘉保2.12.29(1096.1.27) 生年:長和3(1014) 平安中・後期の学僧。京都の人。出雲守橘俊孝の子。興福寺主恩に従い法相宗を学ぶ。一説に比叡山か…
覚超
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:長元7.1.24(1034.2.15) 生年:応和2(962) 平安中期の天台宗の僧侶。近江権大掾池辺兄雄の子。和泉国(大阪府)の人。幼くして延暦寺に上り良源の…
さん‐ちょう〔‐テウ〕【散超】
- デジタル大辞泉
- 《「散布超過」の略》財政資金対民間収支で、政府支出が収入を上回る場合のこと。払い超。⇔揚げ超。
ちょう‐きょせい〔テウ‐〕【超巨星】
- デジタル大辞泉
- 巨星のうち、質量・半径・光度が特に大きい恒星。半径が太陽の数百倍、光度が太陽の数万倍以上に達するものもある。ベテルギウス・アンタレスなど。→…
ちょう‐げんし〔テウ‐〕【超原子】
- デジタル大辞泉
- 数個から数十個の原子が集まり、価電子数を同じくする別の原子や分子に似た性質を示すクラスター。1990年頃に発見され、13個のアルミニウムが結合し…
ちょう‐こうそう〔テウカウソウ〕【超高層】
- デジタル大辞泉
- 建築物が非常に高層であること。「超高層ビル」
ちょう‐せい〔テウ‐〕【超世】
- デジタル大辞泉
- ⇒ちょうせ(超世)
ちょうあんてい【超安定】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうこうし【超格子】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうせい【超生】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうていおん【超低温】
- 改訂新版 世界大百科事典
超格子 ちょうこうし superlattice
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 合金によっては,ある温度以上で各成分が乱雑に混って結晶格子の位置を占めるが,その温度以下では成分がそれぞれ特定の位置を占めて規則的に配…
超伝導
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 物質が臨界温度を超えて冷却されたときに起こる、電気的な抵抗がゼロになる現象。超電導とも呼ばれる。この状態にあるときは、電気がエネルギーを失…
ちょうぐん【超群】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 広島の日本酒。酒名は、連山の中でひときわそびえる富士山のように、群鶏の中の1羽の鶴のように酒造界に秀でることを願って命名。大吟醸酒、純米吟醸…
超音波【ちょうおんぱ】
- 百科事典マイペディア
- 振動数ほぼ1万6000Hz以上の不可聴音波。現在は約1万MHzまで発生可能で,発生および受信・検出には電歪(でんわい)振動子,磁歪振動子が使用される。…
超巨星【ちょうきょせい】
- 百科事典マイペディア
- ヘルツシュプルング=ラッセル図上で,各スペクトル型の最上部にある星。巨星よりさらに大きく,絶対光度が太陽の約103〜106倍で,質量が太陽の100倍…
超自我【ちょうじが】
- 百科事典マイペディア
- フロイトの精神分析理論の主要概念。道徳規範を命令する両親の役割を受け継いで,自我およびイドに対して道徳的な監察,命令,裁き,刑罰などを行う…
超ジュラルミン【ちょうジュラルミン】
- 百科事典マイペディア
- →ジュラルミン
超流動【ちょうりゅうどう】
- 百科事典マイペディア
- 液体が粘性なしに流れる状態。液体ヘリウム4 4Heが2.17K以下(この状態をヘリウムIIと呼ぶ)で,微小な圧力差で細い毛細管内を自由に流れたり,また…
真超
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:万治2.11.2(1659.12.15) 生年:慶長1(1596) 江戸前期の天台宗の学僧。京都の人,俗姓斎部氏。初め日蓮宗妙顕寺に入り日迢と号したが,寛永11(163…
超インフレーション ちょうインフレーション
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超音波 ちょうおんぱ ultrasonic wave
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人の耳に感じないほど高い周波数をもつ音波。一般に 20kHz以上の周波数の音波をさす。超音波の波長は短いため,障害物により影ができやすく,反射鏡…
超高圧 ちょうこうあつ very high pressure
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 数万気圧以上の圧力。 P.ブリッジマンの超高圧圧縮器の発明と高圧下での物性研究から始って,超高圧は,ダイヤモンドなどの無機物質の合成,超高圧下…
超再生 ちょうさいせい super regeneration
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 検波感度を高めるための一つの方法。検波器を構成する増幅器に,正のフィードバックを加えて再生をかけると感度が上がるが,強すぎると発振を起す。…
超生物 ちょうせいぶつ superorganism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 超個体とも訳す。また,複合生物 complex organism,準生物 quasi-organismともいう。生物の群集,すなわち共同体や群落のこと。生物の群集は単に個…
超塑性 ちょうそせい super plasticity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 金属の変形は通常結晶粒のすべり変形 (→結晶塑性 ) によって起るが,粒度が非常に微細で,かつある程度以上の温度で変形速度が適当であれば,結晶粒…
かくちょう(カクテウ)【覚超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安中期の天台宗の僧。比叡山で恵心僧都源信に学び、顕密二教を修めた。横川(よかわ)の都率院で著述に専念して都率の覚超と呼ばれた。台密川流(かわ…
おう‐ちょう(ワウテウ)【横超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 一気に煩悩を断って浄土に往生すること。[初出の実例]「身辺万重の塵網を横超して、解脱彼岸の人となる」(出典:聞光録(1907)…
ちょう‐じょう(テウ‥)【超乗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 車に飛び乗ること。転じて、時流にのること。[初出の実例]「美術の製作に従事すと称すれば、転た世間の俗物をして、開化超乗したる人物…
ちょう‐せ(テウ‥)【超世】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。世間を超越していること。世の常をはるかに越えていること。[初出の実例]「十方土の浄刹に捨てられたる此界の悪徒は、大雄超世の翅…
ちょう‐せい(テウ‥)【超世】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒ちょうせ(超世)
ちょう‐たんぱ(テウ‥)【超短波】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 周波数三〇~三〇〇メガヘルツ、波長一~一〇メートルの電波。直進性が強く、通常の電離層では、反射されないので地上波として伝わる。近…
ちょうとっきゅう 超特急
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (列車)superespresso(男),super-ra̱pido(男) 2 (大急ぎ) ¶この仕事は超特急でお願いします.|La prego di finire questo lavoro con la m…
ちょうまんいん【超満員】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 超満員の電車an overcrowded train/a jam-packed trainラッシュ時は通勤電車はどれも超満員だDuring rush hour, every commuter train is 「packed …
超巨星 ちょうきょせい
- 日中辞典 第3版
- 〈天文〉超巨星chāojùxīng.
超大国 ちょうたいこく
- 日中辞典 第3版
- 超级大国chāojí dàguó.唯一の~超大国|唯一wéiyī的超级大国.
超特急 ちょうとっきゅう
- 日中辞典 第3版
- 1〔列車の〕超级特快chāojí tèkuài,超级特别快车chāojí tèbié …
【超豁】ちようかつ
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「超」の項目を見る。
【超奇】ちようき
- 普及版 字通
- ふしぎ。字通「超」の項目を見る。
【超群】ちよう(てう)ぐん
- 普及版 字通
- 抜群。唐・張喬〔百の青陽県尉に任ぜらるるを送る〕詩 堂、試の日 詞(しかん)、獨り超群字通「超」の項目を見る。
【超悟】ちよう(てう)ご
- 普及版 字通
- 明悟。〔晋書、芸術、鳩摩羅什伝〕(姚)興、嘗(かつ)て羅什に謂ひて曰く、大師超悟、天下二無し。何ぞ法種をして少しく嗣(つ)がしめざると。に伎女…
【超若】ちようじやく
- 普及版 字通
- 忽然。字通「超」の項目を見る。
【超卓】ちようたく
- 普及版 字通
- 卓出する。字通「超」の項目を見る。
【超度】ちようど
- 普及版 字通
- こえる。字通「超」の項目を見る。