ドリーブ Delibes， (Clément-Philibert-)Léo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1836.2.21. サンジェルマンデュバル[没]1891.1.16. パリフランスの作曲家。パリ音楽院で A.アダンに作曲を師事。教会のオルガン奏者，オペラ座の…
デュ・ベレー Du Bellay， Guillaume， Sieur de Langey
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1491. サルトグラティニー[没]1543.1.9. リヨン近郊フランスの軍人，政治家。国王フランソア1世とともにイタリアに遠征 (1525) し，パビアの戦い…
ジャーシルド Jersild， Arthur Thomas
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1902.11.12. アイオワ，エルクホーン[没]1994.1.17. サウスカロライナ，ビューフォートアメリカの心理学者。 1927年コロンビア大学で博士号取得…
リビア
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Libya ) アフリカ北部、地中海に面する国。正式名称は大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国。または、社会主義人民リビア‐アラブ国。国…
ビアス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Ambrose Bierce アンブローズ━ ) アメリカの小説家。辛辣(しんらつ)な筆で大西洋岸のジャーナリズムで活躍するとともに、幻想と現実の入り混じった…
アラビア‐ご【アラビア語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 南西セム語に属する言語で、アラブ諸国の公用語。イラク、シリア、アラビア半島、北アフリカ諸国などに分布する。話し言葉では地域により…
アサクサノリ (浅草海苔) Porphyra tenera Kjellman
- 改訂新版 世界大百科事典
- 紅藻植物ウシケノリ科アマノリ属の海藻。一般には，養殖されたアサクサノリやスサビノリを主原料としてつくる干しノリ（浅草海苔）を指す。アサクサ…
さ・びる【▽寂びる】
- デジタル大辞泉
- ［動バ上一］［文］さ・ぶ［バ上二］《「荒さぶ」に由来する語で、古びるところから》１ 古くなって特有の趣が出る。古めかしい味わいがある。もの静…
むさ‐び【武蔵美】
- デジタル大辞泉
- 「武蔵野美術大学」の略称。
クサビライシ
- 百科事典マイペディア
- 花虫類クサビライシ科の腔腸(こうちょう)動物。石サンゴの一種。卵形または楕円形で長径25cmに達する。上方の盛り上がった部分には大小のひだが規則…
さび・る【寂る／▽荒びる】
- デジタル大辞泉
- ［動ラ下二］「さびれる」の文語形。
スーリヤ
- 百科事典マイペディア
- インド神話の太陽神。《リグ・ベーダ》には７頭立ての馬車で空を駆け巡るとある。暁女神ウシャスはその配偶神。仏教にも入り，日本では十二天のうち…
ツェリェ Celje
- 改訂新版 世界大百科事典
- スロベニア中東部の都市。人口4万（1995）。リュブリャナとマリボルの中間，サビニャ河畔にある。町の起源はローマ時代のケレイアCeleiaにさかのぼり…
カクテル‐ソース（cocktail sauce）
- デジタル大辞泉
- トマトケチャップ・レモン汁・白ワインやワサビダイコンのおろし、タバスコなどを合わせて作ったソース。冷製料理などに用いる。
サビニー
- 百科事典マイペディア
- ドイツの法学者。歴史法学の樹立者。ベルリン大学教授，プロイセン国務相兼司法相を歴任。ローマ法の歴史的・体系的研究を通じ，民法学および国際私…
くさびら【クサビラ】
- 改訂新版 世界大百科事典
さびきん【サビキン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ビアス
- 百科事典マイペディア
- 米国のジャーナリスト，作家。南北戦争従軍後，サンフランシスコの新聞で辛辣(しんらつ)な筆をふるい，一時渡英した後，再び西海岸のジャーナリズム…
さびる
- 改訂新版 世界大百科事典
さび・る【寂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒さびれる（寂）
じ‐さび〔ヂ‐〕【地×錆】
- デジタル大辞泉
- 錆漆さびうるしを下地に塗ること。錆塗り。
さび‐じ〔‐ヂ〕【×錆地】
- デジタル大辞泉
- 漆器の下地で、錆漆さびうるしだけで仕上げるもの。
ヌマ Numa Pompilius
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代ローマ2代目の王。在位，前715?-前673年?。生没年不詳。サビニ人の町クレスの出身で，ロムルスの死後，元老院で王に推戴されたと伝えられる。架…
20画
- 普及版 字通
- [字音] ゴ[字訓] むささび[字形] 形声声符は吾(ご)。〔爾雅、釈鳥〕に「鼠(ごそ)、夷由」とあり、〔注〕に「飛び且つす。亦た之れを飛生と謂ふ。聲、…
ひ‐まく【飛膜】
- デジタル大辞泉
- 鳥以外の陸生の脊椎動物が滑空や飛行をするための皮膚のひだ。コウモリ・ムササビ・ヒヨケザルなどにみられ、前肢・体側・後肢にかけて膜状に発達。
静岡ちらし
- デジタル大辞泉プラス
- 静岡県のご当地グルメ。マグロ、桜海老、シメサバなどの酢〆魚、お茶、ワサビの5つの具材を含むバラちらしずし。「しぞーかちらし」ともいう。
トレーサビリティ
- 小学館 和西辞典
- （追跡可能性） trazabilidad f.トレーサビリティが付いた野菜｜verduras fpl. con trazabilidad
サビイロネコ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ベンガルヤマネコ
ムササビ Petaurista leucogenys; white-cheeked giant flying squirrel
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 齧歯目リス科。モモンガより大型で，体長 45cm内外，尾は長く 40cm内外，体重は 1kg近くになる。前肢と後肢，後肢と尾のつけ根，頸部と前肢とをそれ…
サビトリ Savitṛ
- 改訂新版 世界大百科事典
- ベーダ神話に現れる一神格。その名は〈刺激・鼓舞する〉を意味するサンスクリットsūに由来し，万物に光と熱を送って刺激する太陽の活動を表すとされ…
さびかす【サビカス】
- 改訂新版 世界大百科事典
さびーる【サビール】
- 改訂新版 世界大百科事典
サビニー さびにー Friedrich Karl von Savigny （1779―1861）
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 19世紀前半のドイツ法学界における指導者。フランクフルトの貴族の家に生まれる。ローマ法研究の大家（ロマニスト）で、ドイツ民法学の基礎を築き、…
ムササビ
- 百科事典マイペディア
- バンドリ，ヨブスマとも。齧歯(げっし)目リス科の哺乳(ほにゅう)類。体長27〜48cm，尾28〜41cmで，モモンガよりずっと大きい。前後肢の間にある飛膜…
サビトリ Savitṛ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ヒンドゥー教の聖典『リグ・ベーダ』中に現れる神格。自然の構成要素，諸現象あるいはそれらの背後に存すると想定された支配力を神格化して崇拝の対…
サビニー Savigny， Friedrich Karl von
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1779.2.21. フランクフルトアムマイン[没]1861.10.25. ベルリンドイツの歴史法学派の創始者。 1800～04年マールブルク，08～10年ランズフートの…
サビンビ Savimbi， Jonas Malheiro
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1934.8.3. ムンハンゴ[没]2002.2.22. ルクセ近郊アンゴラの民族主義指導者で，解放組織アンゴラ全面独立民族同盟 UNITA議長。ローザンヌ大学卒業…
銹病 (さびびょう) leaf rust
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 サビキン（銹菌）担子菌類に属する銹病菌（銹菌ともいう）が植物に寄生して生ずる病害の総称。葉に生ずる鉄さび様の胞子塊から本病の呼名が…
同種寄生 どうしゅきせい autoecism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 異種寄生に対する語。寄生菌などがその全生活史を1種だけの宿主に寄生すること。たとえばソラマメサビキンはソラマメの上のみで生活環を繰返す。
つるビー
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県都留市でおもに活動する地域キャラクター。都留市観光協会所属。同市に多く生息するムササビがモチーフ。市の観光親善大使。
楔倍良 (クサビベラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。ベラ科の海水魚
クラウディウス家 クラウディウスけ Claudius (family)
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ローマの有力な氏族。サビニ人出身で前6世紀アッピウス・クラウディウスのときローマに移住し市民となり，一つのトリブスを形成した。
ねったい‐じゅ【熱帯樹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 熱帯地方に特有の樹木。[初出の実例]「巨大な熱帯樹の並木」(出典：コサビネ艦隊の抜錨（1930）〈龍胆寺雄〉)
ラトビア史 ラトビアし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- すでに古代にラトビア人の祖先にあたる古バルト人が現在地 (バルト海沿岸) に居住。 12世紀デーン人の侵入を受け，13世紀中頃ドイツ騎士団の支配下に…
アリ サブリ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1920年8月30日エジプトの軍人,政治家1991年没
さび‐え〔‐ヱ〕【×錆絵】
- デジタル大辞泉
- 錆漆さびうるしで絵や模様を描くこと。またその絵や模様。赤・青などの顔料を加えることもある。
山葵 (ワサビ・サビ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名：Wasabia japonica植物。アブラナ科の抽水性多年草,園芸植物,薬用植物
楔
- 小学館 和西辞典
- cuña f.くさびを打ち込む｜acuñar, meter una cuña ⸨en⸩敵陣にくさびを打ち込む abrir una brecha en las líneas enemi…
錆びる
- 小学館 和西辞典
- herrumbrarse, （酸化する） oxidarse鉄が錆びる｜El hierro se oxida.
山葵
- 小学館 和西辞典
- （植物） ⸨日本語⸩ wasabi m., （香辛料） wasabi m., （説明訳） condimento m. picante de color verdeわさびの利いた（辛い） picante, （鋭い） …