不平等 ふびょうどう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- desigualdade不平等な条約|tratado desigual
yomígáeru, よみがえる, 蘇[甦]る
- 現代日葡辞典
- 1 [元気を取り戻す] Ganhar nova vida;reviver;renascer.Hito-ame futte kusa-ki wa yomigaetta|ひと雨降って草木はよみがえった∥As plantas revi…
lan・sign /lǽnsain/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《言語学》言語記号.[language+sign]
組織名
- 栄養・生化学辞典
- →系統名
みょう‐えつ〔ミヤウ‐〕【名謁】
- デジタル大辞泉
- ⇒名対面なだいめん1
みょう‐ちょう〔ミヤウチヤウ〕【名帳】
- デジタル大辞泉
- 1 仏寺で、信者の名簿。檀家帳。また、過去帳のこと。2 融通念仏宗で、大念仏に加入した者の名を記した帳簿。
ハンドル‐めい【ハンドル名】
- デジタル大辞泉
- ⇒ハンドルネーム
はい‐みょう〔‐ミヤウ〕【俳名】
- デジタル大辞泉
- 俳号。はいめい。
めい‐き【名機】
- デジタル大辞泉
- 優れていて、評判の高い機械・機器。また、そのような航空機。「名機のほまれ高いカメラ」
めい‐ちょうし〔‐テウシ〕【名調子】
- デジタル大辞泉
- その人独特の、みごとな語り口。また、調子にのった話し方。「得意の名調子で聴衆を酔わせる」
めい‐ばん【名盤】
- デジタル大辞泉
- すぐれた演奏の録音盤。有名なレコード盤。「幻の名盤」
めい‐ほう〔‐ハウ〕【名方】
- デジタル大辞泉
- 薬の調合がすぐれていること。有名な処方。また、その薬。「唐土もろこしの医者の―、不老不死の薬を」〈浄・孕常盤〉
めい‐きょく【名局】
- デジタル大辞泉
- 囲碁・将棋で、すぐれた対局。また、名高い対局。
ホスト名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
パス名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ウィンドウズでは、記録ディスク内にフォルダーを作りファイルの整理ができる。そして、あるファイルがどこのフォルダーにあるのかを示すとき、ドラ…
げんぷく‐な【元服名】
- デジタル大辞泉
- ⇒烏帽子名えぼしな
き‐めい【貴名】
- デジタル大辞泉
- 相手を敬って、その名前をいう語。[類語]名前・芳名・尊名・高名こうめい
そう‐みょう〔‐ミヤウ〕【総名/×惣名】
- デジタル大辞泉
- 「総称」に同じ。
しゃくみょう【釈名】[書名]
- デジタル大辞泉
- 中国の辞書。8巻。後漢末の劉熙りゅうき著。事物の名を27種に分類し、語源を説明したもの。1巻本、4巻本がある。逸雅。
コード‐めい【コード名】
- デジタル大辞泉
- 《code name》⇒開発コード
さい‐めい【才名】
- デジタル大辞泉
- 才能があるという評判。
な‐ざし【名指(し)】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)名前をあげてそれと指定すること。指名。「名指しで非難する」「犯人を名指しする」[類語]特定・限定・指名・指定・指す・指差す・指し…
ブランド名
- ブランド用語集
- ブランド名とはブランド・ネームのことをいう。ブランド・ネームの項参照。
音名 (おんめい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 西洋 東洋 日本音楽上,音の高さを呼ぶための名で,音組織内の各音には一定の振動数が定められており,それぞれ固有の名で呼ばれてい…
階名 (かいめい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 音階上の各音を示す名。ただし,音名と違って絶対音高をさすのではなく,各音の相対的な位置を表す。西洋音楽では,ド,レ,ミ,ファ,ソ,ラ,シの7…
かりな【仮り名】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうみょう【交名】
- 改訂新版 世界大百科事典
ドメインめい【ドメイン名】
- IT用語がわかる辞典
- インターネット上でコンピューターや機器を識別するための名前。同じく識別に用いられるIPアドレスは単なる数字の羅列であるため、人間に扱いやすい…
こう‐めい【後名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 後日の名誉。死後に残す名声。[初出の実例]「惜しみても惜しむべきは、後名のあざけり」(出典:車屋本謡曲・元服曾我(室町中))
つかさ‐な【官名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官公庁の役職の名。役名。かんめい。[初出の実例]「殿上にも、つかさ名をば言はで、せうととぞつけたる」(出典:能因本枕(10C終)八…
な‐みょうじ(‥ミャウジ)【名名字・名苗メウ字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名と名字。姓名。氏名。名。[初出の実例]「人の名苗字(ナミャウジ)を沙汰しけるが」(出典:咄本・醒睡笑(1628)三)
な‐めん【名面】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名前。また、名字の跡目。名跡(みょうせき)。[初出の実例]「銘々名面を申上い」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立)
な‐びろめ【名広・名披露目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名を世間に広めること。特に、新しい雅号などを名のる時、芸名などを受け継いだ時などに、関係者を集め宴や会を催してそれを知らせること…
ぬきな【貫名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 姓氏の一つ。
せん‐めい【船名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船舶につけた名称。[初出の実例]「在来日本製商船は廻漕会所へ、船名ならびに積石数、舟主、舟頭名前、乗込水夫人数等可二届出一」(出典…
しき‐めい【色名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 色の名前。現在、日本工業規格(JIS)に指定されているマンセル表色系(アメリカ系)、CIE標準表色系(国際照明委員会の決定)のほ…
しん‐めい【神名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =じんみょう(神名)
じゅりょう‐めい(ジュリャウ‥)【受領名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、武士が叙爵を願い出て、国守名を名のることを許されたもの。また、その名。この場合、受領名とその知行国名とが一致しないも…
いつ‐めい【逸名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 作者の名が知られていないこと。[初出の実例]「殊に逸名の歌の多くは空想か体験かが明らかでないものが多いのであるが」(出典…
きょう‐みょう(ケウミャウ)【交名・夾ケフ名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「きょう」は「交」の呉音 )① 儀式、歌会、宿番などに際して文書に人名を書き連ねること。また、その人名を書き連ねた文書。連名書。散…
かん‐めい【艦名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軍艦の名称。[初出の実例]「艦名(カンメイ)はもとより、その特殊な艦型の異同すら弁別することが出来なかった」(出典:鎌倉より(1911)…
均等名 きんとうみょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安末期から鎌倉時代の荘園でみられる、1~2、3町前後のほぼ均等な規模に編成された名。均等名からなる荘園が均等名荘園である。均等名荘園は、畿内…
名対面 なだいめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 名謁(みょうえつ)ともいう。禁中(皇居)での宿直・勤番において、出仕の状況を調べるために一定の時刻に点呼・指名すること。901年(延喜1)より始…
例名 (れいみょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安末期から中世にかけてみられた,所領(荘園,免田)の単位を示す土地制度上の用語。あらたに設定された所領単位ではなく,以前から存在し,公的…
なうけ【名請】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんめい【神名】
- 改訂新版 世界大百科事典
さぶらいな【候名】
- 改訂新版 世界大百科事典
りゃく‐みょう(‥ミャウ)【歴名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒れきみょう(歴名)
めい‐く【名区】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 景色などで有名な土地。名勝の地。名所。[初出の実例]「洛城南極、有二一名区一」(出典:詩序集(1133頃)鶴是作仙禽詩序〈作者未詳〉)[…
めい‐し【名詩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた詩。[初出の実例]「騒客は寂寥の地に入るに非ずんば名詩を得べからず」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二四)