「アンティオキア」の検索結果

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アンティグア・バーブーダ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(西インド諸島) 〔公式国名〕Antigua and Barbuda ⇒アンティグア島,バーブーダ島

intimisme

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]アンティミスム(〚美〛家庭内の日常的光景を描く画風[流派];〚文〛内面感情を表現する作風[流派]).

ブリリアンティーン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] brilliantine )① ポマードの一種。頭髪用香油。[初出の実例]「髪を分けてコスメチックをこすりつけブリランチンを濺ぐことなど…

アンティ アールネ

367日誕生日大事典
生年月日:1867年12月5日フィンランドの民俗学者1925年没

intimismo

伊和中辞典 2版
[名](男)〘美〙アンティミスム(家庭内の情景や母子像など, 日常的な親しみやすい題材を描く作風).

ディオゲネス(Diogenēs ho Sinōpeus)

デジタル大辞泉
[前404ころ~前323ころ]古代ギリシャの哲学者。キニク学派、アンティステネスの弟子。世俗の権威を否定し、自然で簡易な生活の実践に努め、「樽の…

メレチウス Meletius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]381アンチオキアの司教。聖人。アルメニア地方の出身と思われる。アンチオキアの司教に任じられたが,アリウス派のローマ皇帝コンスタンチ…

ブリッジタウン(Bridgetown)

デジタル大辞泉
西インド諸島南東部、小アンティル諸島南部にあるバルバドスの首都。バルバドス島南西部に位置し、カーライル湾に臨む港湾をもつ。17世紀前半に英国…

ベーエーエス‐しょとう〔‐シヨタウ〕【BES諸島】

デジタル大辞泉
旧オランダ領アンティルに所属していたボネール島・シントユースタティウス島・サバ島の総称。行政上、自治領でなくオランダ本国の一部。

エスエスエス‐しょとう〔‐シヨタウ〕【SSS諸島】

デジタル大辞泉
旧オランダ領アンティルを構成していたシントマールテン島・シントユースタティウス島・サバ島の総称。各島の頭文字がSであることによる命名。→ABC諸…

セレウキア Seleukia; Seleukeia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
セレウケイアとも呼ばれる。セレウコス朝シリア王国の領土に 12ないし 14ほど数えられる都市名。セレウコス1世に由来する。セレウコス朝下に新たに建…

セントジョンズ Saint John's

日中辞典 第3版
〈地名〉[アンティグア・バーブーダ]圣约翰Shèngyuēhàn.

パロス‐とう〔‐タウ〕【パロス島】

デジタル大辞泉
《Paros/Πάρος》ギリシャ南東部、エーゲ海に浮かぶ島。キクラデス諸島の中で3番目に大きく、中央部に位置する。中心地はパリキア。ミコノス島、サン…

ルアンシャ(Luanshya)

デジタル大辞泉
ザンビア中北部の都市。世界有数の産銅地帯に位置する。1920年代にローンアンティロープ銅山の採掘が始まった。

パウロス[サモサタ] Paulus Samosatenus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
キリスト養子説的なモナルキアニズムを説いた3世紀の異端者。 260年頃のアンチオキア司教。イエスは人であり,彼を通して神が言葉を語ることによって…

Byzance

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
ビザンティウム(古代トラキア地方の町.後のコンスタンティノープル).

ヤシドリ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。ヤシドリ属のみで構成される。大アンティル諸島に分布。かつてレンジャク科に分類された。森林性。果実や花などを採食する。

アンティゴニシュ運動 (アンティゴニシュうんどう)

改訂新版 世界大百科事典
1920年代から30年代にかけて,カナダのノバ・スコシア州で盛んとなった生活改善運動。農民,漁民,労働者の経済状況を改善するために地域ごとに生活…

古杯類 (こはいるい)

改訂新版 世界大百科事典
→アルカエオキアツス

アンティゴネ

百科事典マイペディア
ギリシア伝説のテーバイ王オイディプスの娘。盲目の父王を世話しつつ諸国を放浪する。父の死後,兄ポリュネイケスの死体がさらしものになっているの…

サンタマリア‐デ‐ヘスス(Santa María de Jesús)

デジタル大辞泉
グアテマラ中南部の町。古都アンティグアの南東約8キロメートルに位置し、南西にアグア山を望む。先住民のカクチケル族の祭りが有名。

ビュイヤール

百科事典マイペディア
フランスの画家。ソーヌ・エ・ロアール県キュイゾー生れ。アカデミー・ジュリアンに学び,ゴーギャンの影響のもとにナビ派の一人となる。ほの暗い室…

オキアミ類 オキアミるい krill

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
軟甲綱オキアミ目 Euphausiaceaに属する種類の総称。オキアミ科 Euphausiidae 85種,ソコオキアミ科 Bentheuphausiidae 1種が知られている。一般に体…

クリュソストモス Chrysostomos, Jōhannēs; Chrysostom, John

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]347頃.アンチオキア[没]407.9.14. ポントゥス,コマナコンスタンチノープルの大司教で,説教家,聖書注釈家,聖人,教会博士。 370年キリスト教…

セントジョンズ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶(アンティグア・バーブーダ) 〔首都〕Saint John(') s❷(カナダ) 〔都市〕Saint John's

リーワード諸島 リーワードしょとう Leeward Islands

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
西インド諸島東部,小アンティル諸島北部の島群。北東へ張出す弧を描いて連なり,北西からバージン諸島,アンギラ島,サンマルタン島,セントキッツ…

パリス父子 (パリスふし)

改訂新版 世界大百科事典
フランスの学者父子。父ポーランPaulin Paris(1800-81)は中世文学者。マルヌ県アブネに公証人の子として生まれ,パリで法律を学んだが,文学好きで…

オキアミ

改訂新版 世界大百科事典
一般に軟甲亜綱オキアミ目Euphausiaceaの総称。海中を浮遊生活しているエビ形の甲殻類で,ヒゲクジラ類や魚類の天然餌料として重要なプランクトンの…

リシマコス りしまこす Lysimachos (前361―前281)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アレクサンドロス大王の部将で、大王没後はトラキア王(前323~前281)、マケドニア王(前286~前281)。大王の没後、諸将と合従連衡を繰り返してそ…

アンティーク

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔活字体の一つ〕antique❷〔古風な〕antique❸〔古美術品〕an antiqueアンティークショップan antique shop

アシャンティ王国【アシャンティおうこく】

百科事典マイペディア
17―19世紀に西アフリカ,ガーナ中央部で栄えたアシャンティAshanti族の王国。アサンテ王国とも。17世紀末にオセイ・トゥトゥ王がアシャンティ諸国の…

小アンティル諸島 しょうあんてぃるしょとう Lesser Antilles

日本大百科全書(ニッポニカ)
カリブ海東部、大アンティル諸島東端のプエルト・リコ島の東からベネズエラの北東沖まで弧状に連なる諸島。一般にはバージン諸島からグレナダ島を経…

アンティグア‐バーブーダ

精選版 日本国語大辞典
( Antigua Barbuda ) カリブ海東部、小アンティル諸島中に位置する国。首都セントジョンズ。一九八一年、イギリスから独立。

セレウコス[1世] Seleukos Ⅰ 生没年:前358-前281

改訂新版 世界大百科事典
シリア王国の王。在位,前305-前281年。セレウコス朝の祖。父アンティオコスAntiochosはおそらくマケドニアの貴族。アレクサンドロス大王の東方遠征…

ボネール‐とう〔‐タウ〕【ボネール島】

デジタル大辞泉
《Bonaire》カリブ海南部、ベネズエラ沖にあるオランダ領の島。1954年にオランダ領アンティルの一部となるが、2010年にアンティルは解体し、オランダ…

あんてぃあとらす【アンティ・アトラス[山脈]】

改訂新版 世界大百科事典

アーベーセー‐しょとう〔‐シヨタウ〕【ABC諸島】

デジタル大辞泉
旧オランダ領アンティルを構成していた、ベネズエラ沖のアルバ島・ボネール島・キュラソー島の総称。各島の頭文字から命名。→SSS諸島 →BES諸島

マケドニア王国 まけどにあおうこく Makedonia

日本大百科全書(ニッポニカ)
ギリシア北部の古代王国。住民はドーリス系ギリシア人に近い。アレクサンドロス大王を出した古マケドニアの王統(アルゲアダイ、別称テーメノス家。…

アリストファネス(ビザンティンの) Aristophanēs 生没年:前257ころ-前180ころ

改訂新版 世界大百科事典
アレクサンドリアの文献学者,文法家。ビザンティン(ビュザンティオン)に生まれる。前200年ころアレクサンドリア図書館の館長となり,ホメロス,ヘ…

沖鰺 (オキアジ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。アジ科の海水魚

ストア派 ストアは Stoics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
キティオンのゼノンがアテネのストア・ポイキレに創設した哲学の一学派。その学派は前期 (前 312~129) ,中期 (前 129~30) ,後期 (前 30~後2世紀…

ザ‐バレー(The Valley)

デジタル大辞泉
西インド諸島東部、小アンティル諸島北端にある英自治領アンギラ島の町。北岸中央部に位置し、同自治領の首府が置かれる。教会、博物館のほか、18世…

ビザンティオン びざんてぃおん Byzantion

日本大百科全書(ニッポニカ)
アジアとヨーロッパを境するボスポラス海峡西岸に、紀元前668年あるいは前659年、メガラ人によって建設された植民市。現在のトルコのイスタンブール…

krill

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]オキアミの群れ.

ソライア

デジタル大辞泉プラス
イタリア、オマス社の万年筆、ボールペンの商品名。本体にイタリアのワイナリー、アンティノリ社が製造する同名のワイン樽に使用されたオーク材を使…

アンティグア Antigua

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
別称アンティグアグアテマラ Antigua Guatemala。グアテマラ南部の都市。サカテペケス県の県都。首都グアテマラ市の西南西約 20kmの中央高地にあり,…

サロメ Salome

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1世紀頃在世のユダヤ王,ヘロデ大王の孫娘,ガリラヤの分封王ヘロデ・アンティパスの後妻ヘロデアの娘。彼女は叔父と結婚したが,のち小アルメニアの…

カリブ人 カリブじん Carib

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
南アメリカのカリブ海沿岸部および小アンティル諸島に分布し,カリブ語族に属する言語を話す人々の総称。起源地は南アメリカ大陸の北方と思われ,ス…

グロ Antoine-Jean Gros 生没年:1771-1835

改訂新版 世界大百科事典
フランスの画家。ミニアチュール画家の息子としてパリに生まれ,14歳にしてダビッドのアトリエに入る。1792年には《アンティオクスとエレアザール》…

コビトドリ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱ブッポウソウ目の科。コビトドリ属のみで構成される。大アンティル諸島に分布。森林性で昆虫などを捕食する。色鮮やかな種が多い。

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