コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

いもち病(フェスク)

飼料作物病害図鑑の解説

いもち病(フェスク)

イネいもち病と同種で、温暖地で被害の大きい糸状菌病。病斑は初め褐色の小点だが、後に内部灰白色、周囲黒褐色で、紡錘形、長さ0.3-1cm、幅0.2-0.6cm程度になる。幼苗で発生すると特に被害が大きい。イネいもち病の初期感染源となる可能性がある。フェスクおよびライグラスのいもち病菌は、イネいもち病菌と同種であるとされる。しかし、寄生性は様々であり、牧草の菌がイネにつく場合とそうでない場合がある。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android