Groth, Paul Heinrich von
1843.6.23~1927.12.2 ドイツ ストラスブール大学教授。1883年以後ミュンヘン大学へ移った。1877年,結晶学雑誌『Zeitschrift für Kristallographie』を発刊した。結晶の空間格子理論を提唱し,分子ではなく原子が結晶格子を形成していることを主張した。主著『Die Molekularbeschaffenheit der Krystalle』(1888, München),『Elemente der physikalischen und chemischen Krystallographie』(1921)。
執筆者:河原 昭
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イギリスの実業家、歴史家。リカード、J・S・ミル、ベンサムらと親交があり、1843年まで銀行家として身をたて、その間、ロンドン大学創立に尽力し、パリ訪問から帰国後は議会改革を叫んで代議士に選出される(1832~41)など、文化、政治面でも活躍した。以後は大学や大英博物館の理事などを務めるかたわら歴史研究に没頭した。主著『ギリシア史』8巻(1846~56)はギリシア史研究の古典の一つとされる。
[松村 赳]
北ドイツの方言詩人。ホルシュタイン地方のハイデに生まれる。初め就いた仕立職に満足できず、独学で師範学校に入り故郷で教師となる。彼の詩の大部分は、デンマーク支配の難を逃れて渡ったフェーマルン島に滞在中成立した。低地ドイツ語正書法確立にも貢献し、キール大学から教授として招かれる。出世作『青春の泉』(1852、71)はホルシュタイン方言の文学的表現力を実証してみせた詩集である。
[鈴木隆雄]
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春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...