こどもの日(読み)こどものひ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国民の祝日の一つ。5月5日。 1948年「こどもの人格を重んじ,こどもの幸福をはかるとともに,に感謝する」という趣旨で定められた。古来は五月節供として男児の成育を祝う日であったため,現在でもその頃の風習にちなんだ催しが行なわれることが多い。 (→国民の祝日に関する法律 )

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百科事典マイペディアの解説

国民の祝日の一つ。5月5日。子どもの人格を重んじ,その幸福を図るとともに母に感謝するのが趣旨。1948年制定。古来の端午(たんご)の節供の日に当たる。
→関連項目国民の祝日

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大辞林 第三版の解説

国民の祝日の一。五月五日。子供の人格を重んじ、子供の幸福をはかるとともに母に感謝する日。端午の節供にあたる。 [季] 夏。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

5月5日。「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨とした国民の祝日。1948年(昭和23)制定。この日から11日まで児童福祉週間が行われる。古来、男児の節供とされる端午(たんご)の節供にあたるため、女児の桃の節供雛祭(ひなまつり)の3月3日も祝日にすべきだという主張が一部では出されている。[森脇逸男]

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 国民の祝日の一つ。五月五日。子どもの人格を重んじ子どもの幸福をはかる趣旨で定められた。この日を中心に児童福祉週間が設けられている。もと、端午(たんご)の節供といった日。《季・夏》

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