機能の異なる複数の半導体回路、大規模回路群を1チップに組み込み、有機的なシステムを構成したLSI。たとえば、最新の半導体技術を用いて大容量DRAMとロジックを混在させたLSIは、従来のマイコンなどのシステム・オン・ア・チップLSIよりもはるかに多様化・大規模化され、付加価値も大きい。イメージセンサー、通信用インターフェース、DRAM、ROM、プロセッサー、アナログ回路などの大規模な構成要素を適宜組み込んだLSIが情報通信機器や家電製品用に要求されているので、製作には最小線幅0.35ミクロン級(100万ゲート)以下の加工技術、低電圧動作による電力の削減、多層配線を有効に利用できるシステム設計が必要とされる。
[岩田倫典]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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