翻訳|Down
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
「システムダウン」のページをご覧ください。
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
…プレーは攻撃側のセンターがボールをスナップすることで始まり,それを受け取るクオーターバックや,プレーを効果的に展開するためのシグナルコールを創案した。82年には攻守交代のルールであるダウンと必須前進距離を考案。つまりスナップで始まりボールの前進が停止するまでのプレーの1区切りをダウンと呼び,連続3度(現在は4度)のダウンのうちに5ヤード(現在は10ヤード。…
…このため多くの鳥でさまざまの飾羽(かざりばね)や冠羽が発達している。【森岡 弘之】
[羽毛の利用]
人間が生活面でおもに利用しているのは正羽(フェザー)と綿羽(ダウン)で,形,色調,模様の美しいクジャクやダチョウ,キジ,ゴクラクチョウなどのフェザーは,紀元前のエジプト,バビロニアなどで,また南北アメリカ・インディアンの間で王室や権力の象徴として王冠,頭飾,ケープ,扇などに使用された。ヨーロッパでも15世紀ころから男女とも帽子の装飾,髪飾,襟巻,衣服の縁どりなどに用いられている。…
…卵は6~12個程度を産むものが多く,抱卵日数も24~28日程度のものが多い。雌が腹部の綿毛(ダウンと呼び,良質の防寒具に利用される)を抜いて巣の内側に敷きつめ,卵の保温に役だてている種が多い。孵化(ふか)した雛は綿羽に包まれているが,羽毛が乾くとすぐに歩行,遊泳が可能で,親についていくことができる。…
※「ダウン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新