

鬼なり」とあり、孟春・孟秋・季冬に陰陽の気が交わるとき、疫病をもたらす神であるという。また魑魅(ちみ)をいう。〔玉
〕に「魑
(ちみ)の
なり」とみえる。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
五十音図第4行第2段の仮名。平仮名の「ち」は「知」の草体から、片仮名の「チ」は「千」からできたものである。万葉仮名では「知、智、地、陳、致(以上音仮名)、千、市、血、茅、乳(以上訓仮名)」などが清音に使われ、「遲、治、地、恥、尼、泥(以上音仮名のみ)」などが濁音に使われた。ほかに草仮名としては「
(地)」「
(千)」「
(遲)」「
(致)」などがある。
音韻的には/ci/で、歯茎と硬口蓋こうこうがいの中間と舌との間で調音する無声破擦音[tʃ]を子音にもつ。濁音は、東北、出雲(いずも)地方や四国、九州の一部などを除いて、ザ行のジと合一して[dʒ]を子音とする。表記上は主として「じ」を用いるが、連濁や同音連呼の第二音濁音化の場合には「ぢ」を用いる(「はなぢ(鼻血)」「ちぢむ(縮む)」)。
[上野和昭]
…魚を釣るための針。〈つり〉〈はり〉〈ち〉などともいう。各部の名称を図に示す。…
※「ち」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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