出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
ロシアの中央アジア史・トルコ民族史学者。ペテルブルグ大学イスラム学教授、ロシアおよびソ連邦科学アカデミー会員。アラビア語、ペルシア語、トルコ語などに精通し、サマルカンドの発掘などの現地調査にも従事した。イスラム史料を駆使した実証的研究に先鞭(せんべん)をつけた1人で、代表作の『モンゴル侵入時代までのトルキスタン』(1898~1900)は、この分野における記念碑的名著で、現在でもその価値は失われていない。ほかに『中央アジア史に関する四つの論考』『中央アジアのトルコ民族史』『ムスリム文化』『ヨーロッパおよびロシアにおける東洋学の歴史』などの多数の業績がある。
[清水宏祐]
1869~1930
ロシアの東洋学者,科学アカデミー会員。中央アジア史,イスラーム史の研究に優れた業績をあげた。ペルシア語,トルコ語,アラビア語などの原典史料の精査にもとづいた『モンゴル侵入期のトルキスタン』や『ウルグベグとその時代』などは現在も価値を失わず,その膨大な著書・論文は『著作集』(全9巻,10冊)に収められている。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新