出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
セリ科(APG分類:セリ科)の二年草。全体がボウフウに似ており、外来のものであるため和名をアメリカボウフウという。根はニンジン状で太さ10センチメートル、長さ50センチメートル以上になり、黄白色。特有の香気があり、ショ糖を含んで甘いので俗にサトウニンジン(砂糖人参)という。葉はセロリに似ており、1年目は茎は伸びないが、2年目にとう立ちして茎は高さ1メートルになり、夏に緑黄色の花を開く。ヨーロッパ原産で、古くローマ時代から食用、薬用にされ、16世紀ころから野菜として普及した。日本には明治以降に伝来した。寒冷地に適し、東北、北海道で栽培される。4月に種子を播(ま)いて晩秋に根を収穫する。薄切りにしてゆで、スープにする。
[星川清親 2021年12月14日]
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新