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へそくり(臍繰) へそくり

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世界大百科事典 第2版の解説

へそくり【へそくり(臍繰)】

公に対して私の,公開に対して多少とも秘密的な財産を一般にヘソクリという。ヘソクリという言葉が全国的に通用しているがホリタ,ホマチ,シンゲエ,シンガイ,ヘコゼニなど地域によってさまざまな語彙がある。ヘソクリという言葉は女たちが衣服の調達にあたって苧ベソの幾分かを私したことからでたのではないかといわれている。つまり家族の公の財産の一部をないしょに蓄えることからヘソクリは始まったと考えられる。しかし多くの私財は公にも認められ公然と行われていた。

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