コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アルピニア アルピニア Alpinia; ginger lily

3件 の用語解説(アルピニアの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アルピニア
アルピニア
Alpinia; ginger lily

ショウガ科アルピニア (ハナミョウガ) 属の総称。アジアの熱帯を中心に 250種以上が分布する多年草。日本にはクマタケランアオノクマタケランハナミョウガなどが自生する。一般にショウガを大型にしたような草姿をもつ。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

アルピニア(〈ラテン〉Alpinia)

ショウガ科ハナミョウガ属の観葉植物。アジアの熱帯・亜熱帯産。代表的なものにゲットウ(月桃)やフイリゲットウ斑入り月桃)がある。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アルピニア
あるぴにあ
[学]Alpinia

ショウガ科の観葉植物。熱帯地方原産。葉姿はショウガを大きくした形に似る。葉の色彩模様の美しいものを観賞用に2~3種栽培するほか、八丈島ではいけ花用の切り葉栽培も行われるゲットウ(月桃)はアルピニア属の代表種で、高さ3メートルに及び、茎の先端に肉厚の白色花が垂れ下がってつく。葉は濃緑色、披針(ひしん)形で光沢があり、ハランなどと同様に食べ物を包むのに用いる。園芸品種のキフゲットウは葉に黄色の斜線模様が何本も入る。フイリゲットウはニューギニア原産で高さ1.5メートルくらい、細長い葉に乳白色の線状模様が入り美しいが、耐寒性が劣り15℃以上を必要とし、日焼けにも弱い。ほかのものは冬は5~8℃で越冬する。繁殖は株分けにより、5~6月ごろ茎を2本以上つけて分け、排水のよい土で鉢に植える。[坂梨一郎]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のアルピニアの言及

【ゲットウ(月桃)】より

…ショウガ科ハナミョウガ属(アルピニア属Alpinia)に属する花の美しい多年草。ハナミョウガ属は旧世界の熱帯に150種を産し,このうち日本にもハナミョウガなど数種があり,また観賞用に栽植されるものも20種ほどある。…

※「アルピニア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アルピニアの関連キーワードゲットウ(月桃)ハナミョウガ(花茗荷)アルピニスト根生姜花茗荷茗荷の子陣田みょうが花みょうがほっとしょうがみょうがぼち

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone