イベント
※鉛筆ぐらし(1951)〈
扇谷正造〉ゲンマン記者「武漢周辺に
殺伐な
空気の漂っているのが感じられる
現状では、万一のエヴェントに備える必要があるとも考えられた」
※鉛筆ぐらし(1951)〈扇谷正造〉見だしの
モザイク「そのころの
早慶戦といえば、スポーツ界最大のイヴェントである」
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デジタル大辞泉
「イベント」の意味・読み・例文・類語
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イベント
プログラミング言語において、ユーザーのキーやマウス入力、OSなどからの要求に応じて、処理を実行するプログラムの動作や概念のこと。たとえば、「印刷」ボタンのクリックによる印刷の実行、OSやアプリケーションが発生する値に応じてエラーメッセージを表示するなど、プログラムはさまざまなイベントで構成されている。イベントドリブン、イベント駆動とも呼び、この概念を用いたプログラムを、イベント駆動型プログラミングという。イベント単位でプログラミングが行えるため、処理の分割や開発が容易になる。WindowsやMac OSなどのGUI環境で動作するアプリケーションはこの概念を用いて開発が行われている。
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イベント【event】
「催し物」を総称する言葉。万博などのような国家的な催しから、店頭での販促的な行為まで、幅広く使われている。店舗に関連するものに限れば「催し物」全般のことで、企業イメージを高め、お客の来店頻度を増し、売上増加を目的とする。客と店とのコミュニケーションづくりに有効な手段とされ、店舗に活気を与えるための演出の一手法として重要視されている。
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