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エストラジオール エストラジオール estradiol

翻訳|estradiol

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デジタル大辞泉の解説

エストラジオール(estradiol)

エストロゲン雌性ホルモン)の一種。エストロゲンの中で最も強い生理活性を示し、薬剤としてホルモン療法に使用される。

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百科事典マイペディアの解説

エストラジオール

エストロゲン

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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栄養・生化学辞典の解説

エストラジオール

 C18H24O2 (mw272.39).

 最も強力なエストロゲン.

出典|朝倉書店
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デジタル大辞泉プラスの解説

エストラジオール

卵胞ホルモン、エストロゲンの一種。薬剤ではホルモン療法に使用される。

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大辞林 第三版の解説

エストラジオール【estradiol】

卵胞ホルモン(発情ホルモン)の代表的なもの。生体内でエストロンおよびエストリオールになる。女性ホルモン剤として広く用いられる。エストラジオール- 17 β 。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エストラジオール
エストラジオール

エストロゲン」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エストラジオール
えすとらじおーる
estradiol

脊椎(せきつい)動物の雌の卵巣から分泌されるステロイドホルモンで、女性ホルモン(エストロゲン、卵胞ホルモン)の代表的なものである。その分泌量は月経周期に伴って変動を示し、妊婦では大量に分泌される。17α体および17β体の二つの異性体があるが、一般には17β-エストラジオールをさす。1935年アメリカの生化学者ドイジーがブタの卵巣から発見した。このほか胎盤、妊婦尿などから検出される。雌の生殖腺(せん)を発達させ、二次、三次性徴を表すが、とくに哺乳(ほにゅう)類では発情をおこさせる。一般に女性ホルモンとして発売されているものは17β-エストラジオール、またはこの誘導体であり、卵巣や子宮の発育不全をはじめ、更年期障害、月経不順、月経過多、無月経、月経痛、機能性不妊症、老年性腟(ちつ)炎などに用いられている。現在使用されている低用量経口避妊薬(低用量ピル)には、合成卵胞ホルモンであるエチニルエストラジオールとデソゲストレルなどの合成黄体ホルモンが配合されている。最近では、17β-エストラジオールは骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防・治療にも用いられる。エストラジオールは、内分泌攪乱(かくらん)化学物質(いわゆる環境ホルモン)の一つであり、水環境や水生生物(魚類)から水質調査により微量検出されるとの報告がある。[藤本善徳]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内のエストラジオールの言及

【エストロゲン】より

…動物体内で分泌されるエストロゲンはすべてステロイドで,A環はフェノールである。分泌期のヒト卵胞中には,エストロンestrone,エストラジオール‐17β estradiol‐17β,エストリオールestriolが見いだされ,このうちエストラジオール‐17βが分泌量,生物活性ともに最も高い。エストロゲンは主として卵巣から分泌され,その分泌はLH(黄体形成ホルモン)によって刺激される。…

※「エストラジオール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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