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エドワーズ エドワーズ Edwardes, George

13件 の用語解説(エドワーズの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エドワーズ
エドワーズ
Edwardes, George

[生]1852.10.14.
[没]1915.10.4.
ロンドンの劇場支配人イギリスのミュージカル・コメディーの開拓者。ダブリンのゲイエティ劇場に関係したあと,ロンドンのサボイ劇場支配人 (1881~85) 。 1885年からロンドンのゲイエティ劇場を経営,「ゲイエティ・ガールズ」で人気を呼ぶ。

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エドワーズ
エドワーズ
Edwards, Ernest Richard

イギリスの音声学者。 1900~01年に日本を訪れ,新村出,八杉貞利インフォーマント (被調査者) として日本語の発音を研究。 03年ソルボンヌ大学文学部に『日本語の音声学的研究』 Étude phonétique de la langue japonaiseを博士論文として提出。

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エドワーズ
エドワーズ
Edwards, Jonathan

[生]1703.10.5. コネティカットイーストウィンザー
[没]1758.3.22. ニュージャージープリンストン
アメリカの牧師,神学者。エール大学卒業後マサチューセッツノーサンプトンの牧師となり,「大いなる覚醒」 Great Awakeningと呼ばれる信仰復興運動を指導したが,信仰に対する要求が厳しすぎるため教会を追われ,1750年頃僻地ストックブリッジに移り,神学の著作のかたわらインディアンへの布教活動に従事した。

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エドワーズ
エドワーズ
Edwards, Jorge

[生]1931. サンチアゴ
チリの小説家。『夜の重み』 El peso de la noche (1965) と『石の招客』 Los convidados de piedra (78) が主要作。短編集『中庭』 El patio (52) ,『町の人々』 Gente de la ciudad (65) ,回想録『好ましからざる人物』 Persona non grata (73) もある。

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エドワーズ
エドワーズ
Edwards, Richard

[生]1523頃
[没]1566
イギリスの劇作家。オックスフォード大学に学ぶ。「チャペルロイヤル少年劇団」 Children of the Chapel Royalの指導者。

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エドワーズ
エドワーズ
Edwards, Robert

[生]1925.9.27. リーズ
イギリスの生理学者。ウェールズ大学の構成大学であるバンガー大学で動物学を学び 1951年に卒業。エディンバラ大学動物遺伝研究所で動物の生殖生理学を研究,1957年に博士号を修得した。アメリカ合衆国カリフォルニア工科大学,イギリスの国立医学研究所 NIMRを経て,1963年ケンブリッジ大学生理学科に移りチャーチルカレッジの一員となった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

エドワーズ(Robert Geoffrey Edwards)

[1925~2013]英国の医学者。体外受精について研究、P=ステプトーとともに採卵・培養技術を開発し、1978年に世界初の体外受精児を誕生させた。2010年ノーベル生理学医学賞受賞。

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百科事典マイペディアの解説

エドワーズ

アメリカの映画監督,脚本家。《ピンク・パンサーシリーズ》(1963年から83年,ピーターセラーズ主演)など軽妙なコメディーに手腕を発揮したが,初期の作品には,トルーマン・カポーティ原作の《ティファニーで朝食を》(61年,オードリー・ヘップバーン主演),J.P.ミラー脚本の《酒とバラの日々》(62年,ジャックレモン主演)など文芸的色彩の強い佳作がある。

エドワーズ

イギリスの生物学者。マンチェスター出身。ケンブリッジ大学名誉教授。第2次世界大戦ではイギリス陸軍に従軍。その後,エディンバラ大学で生物学を学ぶ。1978年に世界初の体外受精児のルイーズ・ブラウンを誕生させ,1980年にはイギリス南部に世界初の体外受精クリニックであるボーンフリークリニックを設立した。

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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

エドワーズ

オーストラリアの作曲家ロス・エドワーズは独自の音世界を創造する。それは音楽が本来持っていた力強さを再び取り戻そうとするものであり、儀礼的で自然発生的な性格をもち、舞踏への衝動を駆り立てる。彼は作曲家と ...続き

出典|(社)全日本ピアノ指導者協会
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世界大百科事典 第2版の解説

エドワーズ【Jonathan Edwards】

1703‐58
アメリカ,ニューイングランド植民地時代最大の神学者。コネティカット州イースト・ウィンザー生れ。1720年イェール大学を卒業,その後神学の研究をすすめ,母校で教鞭をとり,27年祖父が牧師をつとめるマサチューセッツ州ノーサンプトンの会衆派教会の副牧師,29年祖父の死後牧師となる。彼は,初期ピューリタンの厳格なカルビニズムの神学や禁欲的なピューリタニズムの倫理が世俗化しつつあった時代に,アメリカのリバイバル(信仰復興)運動の最初となった大覚醒Great Awakeningの指導者として,父祖の信仰から離れ倫理的に腐敗した人々に対して神の審判の迫っていることを説き,悔い改めて回心することをすすめた。

エドワーズ【Robert Geoffrey Edwards】

1925‐
イギリスのケンブリッジ大学生理学教室で,人間の体外受精の研究を続け,P.C.ステプトーの協力を得て,1978年7月世界最初のいわゆる“試験管ベビー”を出産させた。家畜での体外受精はすでに広く行われ,人間でも1969年ころから研究が始まっていたが,この成功をきっかけに,世界で広く試みられるようになった。ただし取り出した卵を他の目的に用いることも可能であり,現にエドワーズも,研究用の使用を認める発言をした(1982)など,倫理上明確にしておくべき問題点をはらんでいる。

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図書館情報学用語辞典の解説

エドワーズ

1812-1886.英国ロンドン生まれ.公共図書館運動推進者.独学で大英博物館の登録利用者となり,著作活動の後,同館に勤務.傍ら公共図書館設置運動を展開し,下院公共図書館特別委員会で世界各国の公共図書館事情を証言,世界最初の公共図書館法の成立(1850)に貢献する.1851年にマンチェスター公共図書館の初代館長.同館を退職後はオックスフォード大学のクィーンズカレッジ図書館などに勤務.主著に『図書館に関する覚書』(Memoirs of Libraries1859),『町の無料図書館』(Free Town Libraries1869)などがある.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
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世界大百科事典内のエドワーズの言及

【アメリカ文学】より

…南部のバージニア植民地は世俗的な関心が強く,それだけに自らの文学的創造の意欲を現すことはあまりなかった。 18世紀になるとニューイングランドでは教会の権威が弱まってきたが,その中で宗教の再興をはかろうとしたエドワーズは《意志の自由について》(1754)などの神学的著述によって気を吐いた。しかしこの時代を引っ張ったのは,合理主義の精神に実用性と政治性を加え,文学的にもある種の結実を見せたフランクリンであろう。…

【リバイバル運動】より

…教会生活と信仰が形式化したり教条化して単なる慣習や行事に堕してしまったときや,信徒たちが信仰から離れ世俗化して宗教と無関係に生きているようなときに,その不信仰と罪を糾弾し,悔改めを迫り,宗教と信仰に再び立ちかえらせる伝道,特に大衆伝道の形態をとったものを指す。その典型が18世紀前半,アメリカのニューイングランドでおこったいわゆる〈大覚醒〉で,J.エドワーズやG.ホイットフィールドらの説教を中心として始まり,世俗化した植民地に失われつつあったピューリタニズムを復興させ再宗教化した。全国的規模のリバイバル運動はアメリカにおいてはほぼ50年周期でおこっており,1950年代のW.F.グレアムを中心とするものは,冷戦下の政治社会的諸要因からなる複合的な宗教現象でもあった。…

【試験管ベビー】より

…本法が開発されてから,通気,通水,手術療法(卵管開口術,卵管吻合(ふんごう)術など)によっても治療困難であった女性についても,子どもをもうけたいという望みをかなえることが可能になった。1978年イギリスのR.エドワーズとP.ステプトーにより試験管ベビー第1号が誕生して以来,オーストラリア,アメリカ,西ドイツなどで成功例が報告されているが,成功率はまだ数%で満足すべきものではない。日本でも83年,第1号の誕生をみた。…

【体外受精】より

…哺乳類の体外受精は,1950年M.C.チャンがウサギで成功したのが最初で,現在まで生児を得ているのは,ウサギのほかマウス,ラットのみである。ヒトの体外受精に関しては,1944年に卵割に成功し,71年R.G.エドワーズによって胞胚までの体外培養が可能になった。その後エドワーズはP.ステプトーと協力して研究を進め,78年試験管ベビー第1号の誕生をみた。…

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