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カーコーディ カーコーディ Kirkcaldy, Sir William

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カーコーディ
カーコーディ
Kirkcaldy, Sir William

[生]1520.2.3.
[没]1573.8.3. エディンバラ
スコットランドの軍人。新教徒で,1546年 N.レズリーと共謀して枢機卿 D.ビートンを殺害。 67年メアリー・スチュアートボスウェル (伯) の結婚に反対して蜂起した貴族たちのリーダーになり,カーベリーヒルに対決して彼女を捕えたが,その後は彼女の支持者になり,68年から摂政マレー伯の軍に抗してエディンバラを守り抜いたが,ついに屈して処刑された。

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カーコーディ
カーコーディ
Kirkcaldy

イギリススコットランド東部,ファイフ南部の都市。北海の入り海フォース湾の北岸に位置する。1450年に勅許都市となり,15~16世紀には商業中心地,港町として発展,特に食塩の取り引きが盛んであった。

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カーコーディ
カーコーディ
Kirkcaldy

イギリススコットランド東部,ファイフ東部の旧地区名。1975年の自治体再編でファイフ県に属する一地区として新設,1996年同県の単一自治体(カウンシルエリア council area)への移行に伴い廃止。

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世界大百科事典 第2版の解説

カーコーディ【Kirkcaldy】

イギリス,スコットランド東部,ファイフ州南部の工業都市。人口14万9000(1993)。フォース湾をはさんでエジンバラの対岸に位置し,良港をなす。ファイフ炭田の中心にあたり,石炭積出港として繁栄したが,現在はリノリウム,油布工業のほか,捺染,農業機械などの工業が発展している。アダムスミスの出生地であり,《国富論》はこの地で書かれた。文学者のT.カーライルやE.アービングも一時この町で教師をしていた。

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