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ククタ ククタ Cúcuta

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ククタ
ククタ
Cúcuta

コロンビア北部東寄り,ノルテデサンタンデル州の州都。アンデスの東部山脈が北方へのペリハ山脈,北東方へのメリダ山脈に分岐するあたりに位置し,ベネズエラとの国境に近い。 1733年建設。 1875年地震で破壊されたのち再建され,現在並木に縁どられた広い街路や公園のある美しい町となっている。

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百科事典マイペディアの解説

ククタ

コロンビア北部,ベネズエラ国境付近の都市。コーヒータバコ取引の中心で,1734年創設。1875年に震災にあい,その後美しい町並みに復興された。有望な油田が近郊にある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ククタ【Cúcuta】

コロンビア北部,ノルテ・デ・サンタンデル県の県都。人口47万9309(1995)。ベネズエラとの国境へわずか16kmのため,独立期の焦点のひとつであった。1733年オリエンタル山脈の高地部開発のため創設され,サン・ホセ・カシシマルと呼ばれていたが,のち先住民族ククタ族の族名をとり都市名とした。1875年の地震で全壊したが,再建された。1860年代より周辺地域のコーヒーの生産が活発になるとともに,隣国ベネズエラとの交易も増大した。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ククタ
くくた
Ccuta

南アメリカ北西部、コロンビア北部、ベネズエラとの国境に近い都市。ノルテ・デ・サンタンデル県の県都。人口62万4215(1999)。1734年に建設されたが、1875年に震災にあい、その後、年平均気温27℃という暑い気候を考慮して、美しい並木をもつ広い街路と大きな公園のある優雅な市街が再建された。周辺にはコーヒー、タバコ、肉牛の大産地があり、それらの集散が行われる。産物はベネズエラのマラカイボへ鉄道で出荷される。[山本正三]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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