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クレジット・カード credit card

翻訳|credit card

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世界大百科事典 第2版の解説

クレジット・カード【credit card】

クレジット・カードとは,基本的には,それを提示することにより,あらかじめ締結された契約に基づいて,当該カードを発行している業者ないしは当該カード・システムの加盟店から,掛けで商品の購入やサービスの提供を受けることができる決済手段である(図1)。クレジット・カード自体は有価証券ではないが,それと同等の効果を発揮するうえ,最近では決済機能のほかに金融機能(キャッシュローン・サービス)を有したり,身分証明手段として利用されるなど,用途の幅が広がってきている。

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世界大百科事典内のクレジット・カードの言及

【アメリカン・エキスプレス[会社]】より

…早くから国際化と業容拡大をすすめ,大正年間には横浜,神戸に支店を開設していた。また,1882年にマネー・オーダー(郵便為替)を始め,91年には世界で初のトラベラーズ・チェックを発行,さらに1958年には国内でのクレジット・カード(チャージ・カード)を発行するなど,拡大を続けた。この過程で,本業の急便業務は1919年に分離独立した。…

【割賦販売】より

…(3)の代行割賦販売は,個々の小売業者が資力不足で円滑な割賦販売を実施できない場合に信販会社,カード会社,協同組合など,なんらかの代行機関が買手との間に介在して賦払信用を供与する方式である。1951年から60年代半ばくらいまでのチケット(クーポン)式割賦販売,61年以降のこれにとって代わったクレジット・カード式割賦販売が,その代表的な事例である。(4)の金融機関連係割賦販売は,メーカーないしは販売会社が金融機関と連係して実施する若干変則的な割賦販売方式である。…

※「クレジット・カード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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