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クロケット クロケット Crockett, Davy(David)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロケット
クロケット
Crockett, Davy(David)

[生]1786.8.17. テネシー,ロジャーズビル
[没]1836.3.6. テキサスアラモ
アメリカの辺境開拓者,政治家。生前からクマ殺しに成功した男といわれたり,インディアンと戦った勇敢な戦士とされたりした伝説的な人物であったが,死後には勇壮な冒険談やほら話を通してアメリカ民話の神話的な人物となった。

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クロケット
クロケット

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デジタル大辞泉の解説

クロケット(David Crocket)

[1786~1836]米国の開拓者・政治家で、伝説的な英雄。テネシー州の生まれ。連邦下院議員を務めたのち、テキサスの対メキシコ独立戦争に参加。アラモの砦(とりで)で戦死した。デービー=クロケット。

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百科事典マイペディアの解説

クロケット

米国の辺境開拓者。テネシー生れ。デービー・クロケットと呼ばれ,なかば伝説的なフロンティアヒーロー。初め狩猟の名手として知られたが,のちA.ジャクソン将軍の偵察員として活躍。
→関連項目テネシー[州]

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栄養・生化学辞典の解説

クロケット

 →コロッケ

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世界大百科事典 第2版の解説

クロケット【David Crockett】

1786‐1836
アメリカ西部開拓者。デービー・クロケットと呼ばれる。〈半身は馬,半身はワニ,……ミシシッピ川を踏み渡り,オハイオ川をひとまたぎ〉とみずから称した,なかば伝説的なフロンティア・ヒーロー。鉄砲の名手ともいわれる。テネシー州出身。1813‐14年,アンドルー・ジャクソンの下でインディアン戦争に参加。ジャクソニアン・デモクラットとして,27年から都合3期,下院議員をつとめたが,途中でその庶民的名声を職業政治家に利用され,ホイッグ党に転じたため,選挙民の支持を失った。

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大辞林 第三版の解説

クロケット【David Crockett】

1786~1836) アメリカ西部の開拓者。テネシー生まれ。通称デービー。生前から数々の武勇談が活字化された伝説的英雄。テキサス州、アラモ砦の籠城戦で戦死。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クロケット
くろけっと
David Crockett
(1786―1836)

アメリカの西部開拓時代の伝説的な辺境の英雄。普通「デービー・クロケット」として知られる。テネシーの辺境に生まれ育ち、腕ききの猟師、ライフルの名手として名をあげるアラバマ南部でクリーク人の反乱を契機として起こった1813~14年のクリーク・インディアン戦争に従軍、アンドルー・ジャクソン率いる討伐軍の斥候となる。のち政界入りし、ジャクソン反対派に推されて27~31年と33~35年の2期、連邦下院議員を務めた。35年落選して、テキサス独立戦争を支援する義勇軍に加わり、36年3月6日、有名なアラモの攻防戦において戦死した。[平野 孝]

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世界大百科事典内のクロケットの言及

【コロッケ】より

…幕末・明治の文明開化期に,欧米から伝わった揚物料理クロケットを,日本風にアレンジした洋食の一種。欧米のクロケットは,ボイルもしくはソテーした魚貝,鳥獣肉,ハムなどをこまかく刻むか,またはそれらをすり身にし,これに,刻みタマネギと,スライスしたシャンピニオン,トリュフなどをソテーして加えた具に,ソース・ベシャメルやポテト・ピューレをあわせて好みの形をつくり,小麦粉,卵黄,パン粉の順に衣をつけて油で揚げ,トマトをベースにしたソースを添えるのが一般的である。…

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