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グリコ・森永事件

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

グリコ・森永事件

1984年3月、江崎グリコの社長が誘拐された。その後、「かい人21面相」を名乗る犯人グループ青酸ソーダ入り菓子をスーパーなどに置き、食品企業を次々に脅迫。85年8月、「もお やめや」と犯行終結を宣言した。この間、マスコミに挑戦状が送りつけられ、劇場型犯罪と呼ばれた。警察庁は広域重要114号事件に指定。大阪府警が発表した似顔絵は「キツネ目の男」と呼ばれた。2000年2月、すべての時効が成立した。

(2016-08-01 朝日新聞 夕刊 大文化)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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