ゲネプロ

デジタル大辞泉「ゲネプロ」の解説

ゲネプロ

《〈ドイツ〉Generalprobeから》演劇・オペラ・バレエなどで、初日公演の前に本番どおりに行う総げいこ。ゲネ。→通し稽古
[類語]リハーサル練習らし下稽古したげいこ習練訓練特訓稽古けいこ温習おさらい演習トレーニングエクササイズゼミナールフィールドワークレッスン寒稽古通し稽古舞台稽古立ち稽古稽古事鍛錬練磨練成修業修練教練試練

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世界大百科事典 第2版「ゲネプロ」の解説

ゲネプロ

演劇用語。ドイツ語〈ゲネラルプローベGeneralprobe〉の略で,原則的には本公演といっさいが同じ形で行われる,総仕上げ的な稽古のことをさす。舞台稽古

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世界大百科事典内のゲネプロの言及

【舞台稽古】より

…演劇を例にとり通常の稽古の手順を説明すれば,まず戯曲作者自身が自作をスタッフ,キャストに読んで聞かせる〈本読み〉から始まり,演出家を中心にして俳優たちによって行われる脚本理解の〈読合(よみあわ)せ〉稽古,立って動きをつけながら行う〈立(たち)稽古〉〈衣裳合せ〉となり,このような過程を経て脚本を肉体化した演技者たちが,公演時同様に調整された舞台装置,舞台照明,音響効果などの舞台条件下で,演出家の指揮のもと舞台監督の指示に従って行われるのがこの舞台稽古(総稽古)である。これをゲネプロとも言う習慣はドイツ語のゲネラルプローベGeneralprobeに由来する。フランス語ではこれをレペティシヨン・ジェネラールrépétition généraleといい,英米ではドレス・リハーサルdress rehearsalとよばれるものがほぼこれに相当する。…

※「ゲネプロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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