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立(ち)稽古 タチゲイコ

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デジタル大辞泉の解説

たち‐げいこ【立(ち)稽古】

演劇の稽古で、台本の読み合わせのあと、実際に立って各自の動作・表情をつけながら練習すること。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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世界大百科事典内の立(ち)稽古の言及

【舞台稽古】より

…それは演出家の演出意図(演出)が総合的に初めて舞台上に現実化する〈総稽古〉の場でもある。演劇を例にとり通常の稽古の手順を説明すれば,まず戯曲作者自身が自作をスタッフ,キャストに読んで聞かせる〈本読み〉から始まり,演出家を中心にして俳優たちによって行われる脚本理解の〈読合(よみあわ)せ〉稽古,立って動きをつけながら行う〈立(たち)稽古〉〈衣裳合せ〉となり,このような過程を経て脚本を肉体化した演技者たちが,公演時同様に調整された舞台装置,舞台照明,音響効果などの舞台条件下で,演出家の指揮のもと舞台監督の指示に従って行われるのがこの舞台稽古(総稽古)である。これをゲネプロとも言う習慣はドイツ語のゲネラルプローベGeneralprobeに由来する。…

【舞台照明】より

…舞台照明家stage lighting designerは台本または楽譜を熟読し,演出家,舞台美術家と打合せを重ねつつ照明の基本的な構想を考える。立(たち)稽古に参加して,演技者の動きとその範囲をメモしながら,舞台装置のデザインと平断面図,衣裳のデザイン,小道具の位置,音楽や効果のポイント等と照明の構想を重ね合わせ,表現の力点,明るさ,光の方向,色彩,明暗の分布について計画を具体化していく。稽古場での最終段階である通し稽古が行われる前後に,舞台照明の視覚面の設計図である照明仕込(しこみ)図と,時間についての設計図であるキュー・シートを完成させる。…

※「立(ち)稽古」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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