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コタン コタン

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デジタル大辞泉の解説

コタン

アイヌ語》村。村落。

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百科事典マイペディアの解説

コタン

コタンkotanはアイヌ語で集落・村落を意味し,季節的な仮の住居の場合にも用いる。一つの自然発生コタンは,平均して5〜7軒ほどといわれ,20軒を超えるような集落の多くは,和人(シャモ)の介入による強制移住によるものと考えられている。
→関連項目チャシ

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大辞林 第三版の解説

コタン

〔アイヌ語〕
村。集落。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のコタンの言及

【アイヌ】より

…このことは,外婚的母系氏族またはリニエージの存在を予測させうる重要な要素である。
[部落]
 アイヌ語で部落のことを一般に〈コタン〉というが,コタンという言葉は必ずしも地縁的単位社会としての部落を意味するものではなく,家が1軒あるところでも,ある期間だけ仮住いをする場所でも,およそ人が住んでいるところ,人が住んでいたところをコタンという。しかしここではコタンという言葉で,地縁的なアイヌの単位社会を呼ぶことにする。…

※「コタン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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