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コートダジュール Côte d'Azur

翻訳|Côte d'Azur

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コートダジュール
Côte d'Azur

フランス南東部,プロバンス地方の地中海沿岸の保養地。マルセイユ南東 22kmのカシスからイタリア国境まで (リビエラのフランスの部分) をさす。背後をモール山地,アルプマリティム山脈南縁に守られ,南に面した海岸は日照が豊かで冬暖かく,亜熱帯性植物の茂る地域を形成。 19世紀初めからニースは避寒地として発展。次いで,カンヌモナコマントンなど,交通の発達とともにヨーロッパ貴族の保養地,別荘地として発展。特に第2次世界大戦後は訪れる客も増加し,現在では世界でも有名な観光・保養地の一つとなっている。地名は紺碧海岸の意。面積 6878km2

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デジタル大辞泉の解説

コート‐ダジュール(Côte d'Azur)

《紺碧(こんぺき)海岸の意》地中海リビエラ海岸のフランス側の称。保養地。ニースカンヌなどがある。→リビエラ

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大辞林 第三版の解説

コートダジュール【Côte d'Azur】

〔紺碧海岸の意〕 フランス南東端部、地中海沿岸地方。気候温暖で、カンヌやニースなどの保養都市がある。

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