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ゴンサレス ゴンサレスGonzález, Julio

7件 の用語解説(ゴンサレスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゴンサレス
ゴンサレス
González, Julio

[生]1876.9.21. バルセロナ
[没]1942.3.17. パリ
スペインの彫刻家。鍛冶職人の子で 1900年に一家でパリに移住。スペイン時代,パリ時代を通じて同国人のピカソと交遊をもつ。初め絵画を描いたが,27年から彫刻に専念し鉄の廃品を素材とした人体像で注目される。

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ゴンサレス
ゴンサレス
González, Manuel

[生]1833.6.18. マタモロス近郊
[没]1893.5.8. メキシコシティー
メキシコの軍人。大統領 (在任 1880~84) 。対フランス戦争で活躍したが,1876年 P.ディアス将軍のクーデターに参加,以後閣僚,大統領,州知事としてディアス独裁に協力した。

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ゴンサレス
ゴンサレス
González, Márques Felipe

[生]1942.3.5. セビリア
スペインの政治家。セビリア大学ベルギールーバン大学を卒業。セビリア大学在学中から政治活動に入り,卒業後弁護士。 1964年社会労働党 PSOE入党,党の再建に努める。 74年党書記長。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

ゴンサレス

スペインの彫刻家。バルセロナ生れ。金銀細工師の父の仕事場で彫金を学ぶ。1900年パリに出,ドガピュビス・ド・シャバンヌの影響を受けて絵画活動に入る。第1次大戦中ルノー工場で働いた体験から,くず鉄や鉄板溶接による彫刻を始め,鉄の彫刻の先駆者となる。

ゴンサレス

スペインの政治家。フランコ体制下の地下運動に参加,1974年パリ郊外での社会労働党大会で書記長に選出。民主化移行に野党第一党指導者として活躍,1982年総選挙で勝ち,首相就任。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

ゴンサレス【Julio Gonzalez】

1876~1942) スペインの彫刻家。鉄を溶接した作品を制作し、鉄彫刻の新しい分野をひらく。「サボテン男」などの作品で知られる。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ゴンサレス
ごんされす
Felipe Gonzlez Mrquez
(1942― )

スペインの政治家。貧農の子としてセビーリャ生まれる。セビーリャ大学法学部在学中の1964年に、当時非合法であったスペイン社会労働党に入党した。卒業後は労働者側の弁護士として活動する一方、1974年パリ郊外で開かれた党大会で亡命旧世代幹部を押さえて党書記長に選ばれた。1977年以来マドリード選出代議士。1982年10月の総選挙で大勝利を収め、40歳で首相に就任。1993年に4選を果たしたが、1996年の総選挙で社会労働党は敗北し、首相を退任。1997年党書記長も退任した。指導方針は穏健で現実主義的であるが、貧しい生い立ちと飾らない態度で大衆の人気を集めた。国際的にも知名度が高く、社会主義インターナショナルの副議長を務めたこともある。[平瀬徹也]
『野々山真輝帆著『スペインの紅いバラ――フランコからフェリーペへ』(1984・白水社)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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