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サントドミンゴ教会 サントドミンゴきょうかい

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サントドミンゴきょうかい【サントドミンゴ教会】

ペルーの古都クスコにある教会。インカ帝国時代には「コリカンカ」と呼ばれた宮殿で、「コリ」は「黄金」、「カンカ」は「居場所」という意味で、当時の宮殿は黄金で埋め尽くされていたといわれる。まさにエルドラド(黄金郷)だったが、その金はスペインの征服者によってすべて奪われた。当時の神殿は月、太陽、稲妻、虹、星を表す部屋で構成され、美しい石組みで囲まれていた。石は安山岩で、クスコから35kmもの場所から運ばれてきた。スペインの征服により、そのコリカンカの石組みの上にこの教会が建てられた。現在、黄金はないが、インカやプレインカ時代の出土品が展示される博物館になっている。

出典|講談社
(C)Kodansha.
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