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サンピエトロ大聖堂 サンピエトロダイセイドウ

デジタル大辞泉の解説

サンピエトロ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【サンピエトロ大聖堂】

San Pietro》バチカン市国にあるローマカトリック教会の中心をなす聖堂。コンスタンティヌス1世時代に聖ペテロの墓上に建てられた木造建築を起源とし、1506年以降ブラマンテラファエロなどの設計により全面改築計画が進められたが、その死により中絶。ミケランジェロやカルロ=マデルノの設計をもとに、17世紀初めにほぼ完成した。聖ペテロ大聖堂セントピーター寺院

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大辞林 第三版の解説

サンピエトロだいせいどう【サンピエトロ大聖堂】

バチカンにあるローマ-カトリック教会の中心をなす聖堂。教皇に直属する。四世紀にコンスタンチヌス大帝が聖ペテロの墓上に建造したのが起源。現存の建物は一六世紀初めから一七世紀にかけて建造されたもの。ブラマンテ・ラファエロ・ミケランジェロらが設計に参加した。聖ペテロ大聖堂。セント-ピーター寺院。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

サンピエトロだいせいどう【サンピエトロ大聖堂】

イタリアの首都ローマ(Comune di Roma)の市街北西部、バチカンの丘の上の南東端に建つカトリック教会の総本山。最初の聖堂は4世紀、ローマ皇帝コンスタンティヌス1世によって、キリストの十二使徒の一人、聖ペテロの墓所があったところに建てられた。「サンピエトロ大聖堂」という名称は、これに由来するものである。ローマ教皇の宮殿は、ローマ市内のラテラノ宮殿だったが、1377年にサンピエトロ大聖堂がローマ教皇の座所となった。その後、1626年に現在のサンピエトロ大聖堂が完成。この大聖堂は、床面積2万3000m2で、キリスト教の建築物としては世界最大である。聖堂の北隣に、ローマ教皇が住むバチカン宮殿やバチカン美術館などがある。◇「サンピエトロ大寺院」、「聖ペテロ大聖堂」、「セントピーター寺院」などとも呼ばれるが、正式名称は「ヴァティカーノの丘にある聖ペテロのバシリカ」(Basilica di San Pietro in Vaticano)。

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