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シャア しゃあ

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世界大百科事典 第2版の解説

しゃあ【シャア】

大分県臼杵市北部の都留(つる)に住む漁民を呼ぶ俗称。1605年(慶長10)に,当時の安芸国能地(のうじ)(現,三原市内)から移住した平家の舎人(とねり)の車者の子孫であるという伝承がある。シャアという呼称も車者に由来するとされている。《関秘録》巻5には,〈車捨は豊後の辺に居す。肴など商ひける者なり。百姓の交もならず。尤縁をもむすばず。其類計にて暮す。(中略)魚など売るにもしゃあよしゃあよと呼〉とある。

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