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シュタムラー シュタムラー Stammler, Rudolf

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シュタムラー
シュタムラー
Stammler, Rudolf

[生]1856.2.19. アルスフェルド
[没]1938.4.25. ベルニンゲローデ
ドイツの法哲学者。新カント派の代表的学者で 20世紀の法哲学界に新風を吹込んだ。 1882年以来マールブルクその他の大学の法哲学の教授を歴任。主著『経済と法』 Wirtschaft und Recht (1896) において社会的理想主義の立場から唯物史観を批判し,『正法の理論』 Die Lehre von dem richtigen Rechte (1902) では,内容の変化する自然法という観念を確立した。

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デジタル大辞泉の解説

シュタムラー(Rudolf Stammler)

[1856~1938]ドイツの法哲学者。新カント学派の法哲学を樹立。著「経済と法」「法哲学教科書」など。

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百科事典マイペディアの解説

シュタムラー

ドイツの法哲学者。マールブルク,ハレ,ベルリン大学等の教授を歴任。新カント学派マールブルク学派に属し,カントの批判的方法を推し進めて法の純粋形式を求め,正法(自由に意欲する人びとの共同体により規定される秩序)の理念に基づく法理論体系を樹立した。

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世界大百科事典 第2版の解説

シュタムラー【Rudolf Stammler】

1856‐1938
ドイツの法哲学者。H.コーエン,P.ナトルプなどの影響を受けた,新カント学派(マールブルク学派)法哲学の創始者の一人。マールブルク大学ギーセン大学,ハレ大学,ベルリン大学の各教授。法実証主義を批判し,法理念の考察の必要性を説いた。そのためカントの批判主義の方法を導入し法の純粋形式の探究に努めた。法の概念を,いっさいの経験内容を捨象した〈不可侵的で自主的に結合する意欲〉に求め,普遍妥当的な法理念として〈自由に意欲する人々の共同体〉の理念を示した。

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大辞林 第三版の解説

シュタムラー【Rudolf Stammler】

1856~1938) ドイツの法学者。新カント派哲学と唯物論を総合した法哲学を樹立。主著「法と経済」

出典|三省堂
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