セントジョージズ(英語表記)Saint George's

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セントジョージズ
Saint George's

西インド諸島東部,グレナダ首都。小アンティル諸島南東部,ウィンドワード諸島南端のグレナダ島南西岸にある港湾都市。 1650年フランス人が植民地として建設。 1885~1958年イギリス領ウィンドワード諸島の首都。カカオ,ナツメグ,バナナなどを輸出し,製糖,ラム酒製造などの工業がある。フランス風,イギリス風の建物が混在した町並みが美しく,また近くに美しい砂浜海岸があり,観光・保養地として知られる。近郊に国際空港がある。人口 5200(2009)。

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デジタル大辞泉の解説

セント‐ジョージズ(Saint George's)

西インド諸島南東部、小アンティル諸島南部の国グレナダの首都。グレナダ島南西部に位置する港湾都市で、天然の良港をもつ。フランスおよび英国の植民地時代の街並みが残り、保養地として人気がある。

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大辞林 第三版の解説

セントジョージズ【Saint George's】

グレナダの首都。グレナダ島のカリブ海に面する港湾都市。

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