コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

チャンネル

7件 の用語解説(チャンネルの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

チャンネル

既存のWWWサーバー上の情報を、情報提供者が望む形でパッケージ化して提供するための技術。MicrosoftWWWブラウザーであるInternet Explorer 4.0では、新しくこのチャンネル対応の機能が追加された。このチャンネルを利用することで、情報発信元のすべての情報をダウンロードしなくても、まず情報発信サイトコンテンツ一覧をダウンロードし、その中から必要な情報だけを取り出せるようになる。チャンネルは、ユーザーから見るとプッシュ型情報サービス(マニュアルで取り出しを指定しなくても、自動的ローカルに情報がダウンロードされる)であるが、内部的には、指定のスケジュールに従って、ブラウザーがWWWサーバーから情報を取り出している。必要な情報だけを取り出せるようにするために、WWWブラウザーは、まずサーバーに用意されたCDF(Channel Definition Format)と呼ばれるフォーマットファイルを取り出す。このCDFファイルの内部には、サイトのコンテンツの分類や、サーバー側でのコンテンツの更新のタイミングなどが記述されている(この情報により、ブラウザーは更新されたサーバーの情報を効率よく取り出せる)。WWWサーバーをチャンネルとして機能させるには、このCDFファイルを用意するだけでよい。このためサーバーのコンテンツに特別な修正を加えたり、特別なソフトウェアを用意する必要はない。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

チャンネル(channel)

《「チャネル」とも》
経路。道筋。ルート。
テレビ・ラジオの各放送局に割り当てられた周波数帯。
受信機・受像機で、放送を切り替えるためのつまみやボタン。
コンピューターで、中央処理装置と入出力装置とを結ぶ情報の伝送路。
生体の物質輸送で、生体膜にあって物質を能動的に通過させる通路。
電界効果トランジスターで、外部から電場を加えて電流制御できる狭い電流通路。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

チャンネル

チャネルとも。一般にある周波数帯を占める通信路をいう。放送周波数帯では一定の周波数間隔で割当周波数を定め放送局の配置をきめており,たとえばラジオ放送では15kHzおきに,テレビでは6MHzおきにチャンネルが定められている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

サーフィン用語集の解説

ちゃんねる 【チャンネル Channel】

サーフボード等のボトムに付けた溝でコンケーブよりはっきりと深く掘ってあり、板の浮力と推進性が増す。

出典|(株)デジサーフ、(株)セキノレーシングスポーツ
Copyright(c)2006 i92surf.com All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

チャンネル【channel】

無線通信・テレビジョンなどで、伝送のための周波数帯。
テレビジョンの、を選択するためのボタンやつまみ。
ひとつの機器の中で、独立して作動する回路のそれぞれの系統。 「ステレオの右-」
航路となる水路。水道。海峡。
電界効果トランジスタにおける、ソース・ドレーンの二電極間の電流経路。
生体膜を介する物質輸送に際して、物質を選択的に透過させる通路。チャネル。
情報を得たり、意思を伝達したりする道筋。つて。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チャンネル
チャンネル
channel

一般に連絡の役割をいう。水路,経路の意味から,ある過程の始状態を入口チャンネル,数個の終状態をそれぞれ出口チャンネルという。また電磁波のある幅の周波数帯,記録装置の各区間をさすこともある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チャンネル
ちゃんねる

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

チャンネルの関連キーワードWebサーバープッシュ型情報サービスウェブサーバー情報伝達機能情報誌MICOSルートサーバー位置情報サービス情報提供オートサーバー

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

チャンネルの関連情報