ティーレ(英語表記)Tiele, Cornelis(Cornelius) Petrus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ティーレ
Tiele, Cornelis(Cornelius) Petrus

[生]1830.12.16. ライデン
[没]1902.1.11.
オランダのプロテスタント神学者宗教学者,牧師。比較宗教学の創始者の一人。 1877年ライデン大学に彼のために設けられた宗教学講座の教授となり 24年間その任にあった。主著『宗教史綱要』 Outlines of the History of Religion (1876) ,『宗教学原論』 The Elements of the Science of Religion (97~99) 。

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百科事典マイペディアの解説

ティーレ

オランダの宗教学者,神学者。初めアルミニウス派牧師,後にライデン大学教授となり,新設された宗教学・宗教哲学の講座を担当,エジプトやオリエントの宗教から諸宗教の比較研究に進んで,オランダにおける現代宗教学の祖と目されるに至った。主著《宗教学概論》(1876年)。

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大辞林 第三版の解説

ティーレ【Cornelius Petrus Tiele】

1830~1902) オランダの宗教学者。比較宗教史学の創始者の一人で、マックス=ミュラーと並ぶ近代宗教学の祖。著「宗教史概論」など。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ティーレ

(Cornelius Petrus Tiele コルネリウス=ペートルス━) オランダの宗教学者。ライデン大学教授。近代宗教学の創始者の一人。主著「宗教史綱要」。(一八三〇‐一九〇二

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