コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デンバー デンバーDenver

翻訳|Denver

6件 の用語解説(デンバーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デンバー
デンバー
Denver

アメリカ合衆国,コロラド州の州都。グレートプレーンズの西端,標高 1585mに位置する。 1859年にそれまでのインディアンの居住地や毛皮猟師の宿泊地に入植。同年金鉱が発見され,70年代までゴールドラッシュ,さらに 80年代には銀の採掘で人口が増加した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

デンバー(Denver)

米国コロラド州の州都。ロッキー山脈東麓、標高1605メートルに位置する。空陸交通の要衝で、航空宇宙産業が盛ん。人口、行政区60万(2008)。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

デンバー

米国,コロラド州の州都で,同州最大の都市。州中央部,ロッキー山脈東麓,グレート・プレーンズ西端の標高約1600m(1マイル)にある。製糖,鉱山用機械,食肉加工などの工業が盛ん。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

デンバー【Denver】

アメリカ合衆国コロラド州中北部にある同州の州都。人口49万3000(1994)。ロッキー山脈の東麓,グレート・プレーンズ西端部に位置し,サウスプラット川に臨む。標高1609mにあるため,〈標高1マイルの都市〉の別称をもつ。同州の政治,経済,文化,交通の中心で州最大の都市。公園が多く美しい町である。市街からは,西方に4000mを超えて連なるロッキー山脈が展望できる。付近にスキー場も多く,観光・保養地としても重要である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

デンバー【Denver】

アメリカ合衆国、コロラド州の州都。ロッキー山脈の東麓、海抜1610メートルに位置する高原都市。金・銀・石炭などの鉱業と冶金工業が盛ん。避暑地としても知られる。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

デンバー
でんばー
Denver

アメリカ合衆国、コロラド州中北部、ロッキー山脈東方にある同州最大の都市で州都。人口55万4636(2000)。海抜1605メートルに位置し、このため「海抜1マイルの都市」Mile High Cityと別称される。グレート・プレーンズ西端部に位置し、プラット川が貫流する。年降水量365ミリメートル、晴天日300日と温暖で乾燥した快適な気候に恵まれる。1858年金鉱採掘者のための物資供給地として町がつくられ、61年市制施行、67年コロラド準州の州都となる。1870年の鉄道の開通、および70~80年の金ブームにより急速な発展をみた。同州の心臓部として発展著しく、交通の要衝で、鉄道、ハイウェー網はもちろん、ステープルトン国際空港は世界第7位に数えられる空路の要(かなめ)である。この交通の利便性と地の利に加えて、エネルギー資源を中心とした豊富な天然資源が、古くから商工業の発達を促してきた。現在は1950年代にスタートした航空宇宙産業がその中核をなし、食品加工、電気機械、皮革、医療器具、ゴム、ガラス、石油などがこれに続く。また、太陽エネルギー研究所、陸軍造兵廠(しょう)、造幣局、ローリー空軍基地など連邦諸施設の集中が首都ワシントンを除いて最大であり、その雇用者数も3万3000人を超える。周辺には景勝地も多く、市街から4000メートル級の山々が一望され、スキー、登山、ハイキング、キャンプのメッカとして多くの人に親しまれるが、とくに数多くの施設を有する市立公園や、ロッキー山麓(さんろく)に広がる面積54.4平方キロメートルのデンバー山岳公園は世界最大規模を誇る。コロラド大学、デンバー大学を軸とした教育研究施設に優れ、広域の医療センターとしての役割が注目されている。[作野和世]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

デンバーの関連情報