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トラツグミ(虎鶫) トラツグミ White’s ground thrush

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世界大百科事典 第2版の解説

トラツグミ【トラツグミ(虎鶫) White’s ground thrush】

スズメ目ヒタキ科の鳥(イラスト)。全長約30cm,日本のツグミ類中では最大。体上面は黄褐色地に黒色の三日月斑が多数あり,のどから腹にかけては汚白色地に黒色の三日月斑が散在している。翼の裏側には白色と黒色の太い横帯があり,飛んだときによく目だつ。シベリアから東南アジアオーストラリアにかけて広く分布し,日本では北海道から九州までの各地に漂鳥として生息する。低木層がよく茂った暗い林に好んですみ,林内にすみついていることが多いので姿を見かけるのは比較的少ない。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のトラツグミ(虎鶫)の言及

【ぬえ(鵼∥鵺)】より

…(1)トラツグミの方言。ヌイ,ヌエツグミ,ヌエドリ,オニツグミ,チョウマンなどとも呼ばれ,雪どけころから5,6月ころに陰気な声で夜鳴くことから,古来,不吉で無気味な鳥とされてきた。…

※「トラツグミ(虎鶫)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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