ドウマンガニ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ドウマンガニ

正式名はノコギリガザミ。主にインド洋と太平洋の熱帯、亜熱帯地域に生息。マングローブの干潟を好むため「マングローブクラブ(カニ)」ともいわれる。日本では高知や沖縄で捕れ、浜名湖は北限とされる。県水産技術研究所浜名湖分場によると2017年の浜名湖の漁獲量は約3・7トン。年ごとに大きくばらつきがあるが、もともと多く捕れるものではないため「幻のカニ」ともいわれ、高級食材として人気がある。

(2018-08-26 朝日新聞 朝刊 静岡・1地方)

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