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ニオコロコバ国立公園 ニオコロコバこくりつこうえんNiokolo-Koba National Park

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニオコロコバ国立公園
ニオコロコバこくりつこうえん
Niokolo-Koba National Park

セネガル南西部,ギニアとの国境近くを流れるガンビア川とその支流一帯に広がる国立公園。面積 9130km2。 1954年指定。スーダンサバナとギニア森林の二つの植生区分をもつ西アフリカ最大の自然公園。 1500種の植物,330種の鳥類,80種の哺乳類と豊富な種類の動植物に恵まれた楽園になっている。アフリカゾウやキリンライオンといった大型哺乳動物も生息するが,密猟によりその数は激減している。 1981年世界遺産自然遺産に登録。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ニオコロコバ‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【ニオコロコバ国立公園】

Niokolo-Kobaセネガル南東部、ギニアとの国境付近に広がる国立公園。園内を流れるガンビア川、支流のニオコロコバ川・クルントゥ川が蛇行を繰り返し、一帯の森林や草原を潤す。1981年に世界遺産(自然遺産)に登録されたが、ライオンやアフリカゾウなどの密猟の横行やダム建設計画により、2007年、危機遺産リストに登録された。ニョコロコバ国立公園。

出典|小学館
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