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ニューモシスチス肺炎 ニューモシスチスハイエン

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デジタル大辞泉の解説

ニューモシスチス‐はいえん【ニューモシスチス肺炎】

ニューモシスチス‐ジロベチという真菌によって引き起こされる肺炎エイズ・癌(がん)の末期など免疫機能が低下している場合に、日和見(ひよりみ)感染により発症する。PCP(Pneumocystis pneumonia)。
[補説]以前はカリニ肺炎と呼ばれていたが、ヒトで肺炎を起こすニューモシスチス属の菌は、ラットなどの動物から分離されるニューモシスチス‐カリニとは別種であることが判明し、ヒト型はニューモシスチス‐ジロベチと命名されたため、疾病の名称もニューモシスチス肺炎に変更された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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