ヌーベル・キュイジーヌ(読み)ヌーベルキュイジーヌ

百科事典マイペディアの解説

ヌーベル・キュイジーヌ

フランス語で〈新しい料理〉の意。1970年代に提唱されたフランス料理の新しい傾向従来のフランス料理よりも調理時間を短縮し,ソースにも生クリームバターをあまり使わず,あっさりと軽いものにするなどして,料理界に新風を吹き込んだ。名シェフで知られるポール・ボキューズなどもその担い手の一人である。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ヌーベル・キュイジーヌ【nouvelle cuisine(フランス)】

1970年代にポール・ボキューズらが提案したフランス料理の新しい調理法。素材の持ち味を生かして加熱時間を短縮する、バターや生クリームを控えた従来より軽めのソースを用いる、一品の量を少なめにするなどの傾向がみられた。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

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