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ネグロス島 ネグロスとう Negros Island

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ネグロス島
ネグロスとう
Negros Island

フィリピン,ビサヤ諸島西部にある島。面積1万 2710km2で,同国で4番目に大きい。東岸寄りにカンラオン山 (2465m) を最高峰とする脊梁山地があり,南部は台地が占める。東岸,南岸は小平野が断続するが,西部から北部はゆるやかな丘陵地,沖積地が連なる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ネグロス‐とう〔‐タウ〕【ネグロス島】

Negros Island》フィリピン中央部、ビサヤ諸島南西部の島。フィリピン群島中、4番目に大きい。南北に細長く、脊梁(せきりょう)山脈が東西に分け、東ネグロス州と西ネグロス州で構成される。カンラオン山などの火山がある。同国で最も砂糖の生産量が多い。中心都市は、北西岸のバコロドと南東岸のドゥマゲテ

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ネグロス島
ねぐろすとう
Negros

フィリピン中部、ビサヤ諸島南西の島。南北200キロメートル、幅90キロメートル、面積1万2600平方キロメートルで、同国では四番目に大きい。人口325万1000(2000)。島の南北に脊梁(せきりょう)山脈が走り、東海岸と西海岸を画然と分ける。火山活動も盛んで、最高点はコニーデ型のカンラオン火山(2465メートル)。北・西部には肥沃(ひよく)な平野が広がり、米、タバコなどのほか、全国生産量の3~4割に達するサトウキビを産する。東岸にはセブ、ボホール系住民が、西岸にはバナイ系住民が、また山地にはネグリトが住む。中心都市はバコロド、ドゥマグエテなど。[別技篤彦]

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