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ネバ[川] ネバ

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百科事典マイペディアの解説

ネバ[川]【ネバ】

ロシア西部の川。ラドガ湖に発しバルト海フィンランド湾に注ぐ。全長64km。河口デルタ上にサンクト・ペテルブルクがある。白海・バルト海運河の一部をなす。洪水が多いことでも知られる。
→関連項目ペトロパブロフスク要塞ラドガ[湖]

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世界大百科事典 第2版の解説

ネバ[川]【Neva】

ロシア連邦北西部,レニングラード州を流れる川。ラドガ湖に発し,フィンランド湾に注ぐ。〈ネバ〉の呼称は,先住民族であったフィン人のラドガ湖の名称ネボNevoあるいはネブNev(〈海〉の意)に由来する。全長74kmにすぎないが,ラドガ湖,オネガ湖イリメニ湖および支流を合わせた流域面積は28万1000km2(ネバ川は5000km2)と大きく,年間流量80km3,河口における平均流量は2530m3/sで,ヨーロッパロシア第4の流量を誇る。

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世界大百科事典内のネバ[川]の言及

【ラドガ[湖]】より

…面積はヨーロッパ最大で,1万8400km2(約500を数える島の総面積600km2を含む)。古くはネボNevo湖と呼び,湖から流れ出るネバNeva川にその名を残している。北西端は第四紀氷期の大陸氷河の底面が沈水した形状のままであり,湖岸線は小フィヨルドあるいは溺れ谷状の出入りが著しい。…

【ラドガ[湖]】より

…面積はヨーロッパ最大で,1万8400km2(約500を数える島の総面積600km2を含む)。古くはネボNevo湖と呼び,湖から流れ出るネバNeva川にその名を残している。北西端は第四紀氷期の大陸氷河の底面が沈水した形状のままであり,湖岸線は小フィヨルドあるいは溺れ谷状の出入りが著しい。…

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