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ハギンズ ハギンズ Huggins, Charles Brenton

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハギンズ
ハギンズ
Huggins, Charles Brenton

[生]1901.9.22. ノバスコシア,ハリファックス
[没]1997.1.12. シカゴ
アメリカの医学者,外科医,泌尿器科医。 1924年ハーバード大学医学部卒業。ミシガン,シカゴ両大学講師,36~62年シカゴ大学教授,51~69年同大学付属のベン・メイ癌研究所所長。 1938年頃イヌの実験で前立腺癌女性ホルモンの関係に注目,41年精巣の摘出か,あるいは卵胞ホルモンの注射による人間の前立腺癌治療法を創案し,癌の内分泌療法として確立。

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ハギンズ
ハギンズ
Huggins, Sir William

[生]1824.2.7. ロンドン
[没]1910.5.12. ロンドン
イギリス天文学者天体分光学を独学。星の構成成分の測定に分光学の方法を適用し,星の分光写真を使用して天体観測に変革をもたらした。 1856年ロンドンに私設天文台を設置。恒星が,太陽,地球と同一元素から成ること (1863) ,新星が通常の恒星表面より高温の水素気体殻におおわれていること (66) ,彗星が炭素ガスのケイ光を発していること (68) などを明らかにし,またシリウス星のスペクトル線赤方偏移から,その視線速度を導いた。

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百科事典マイペディアの解説

ハギンズ

米国の医学者。ハーバード大学卒。イェール大学を経てシカゴ大学ベン・メイ癌研究所長。前立腺癌ホルモン療法に関する発見で,1966年ノーベル生理医学賞。

ハギンズ

南アフリカ,南ローデシア(現ジンバブエ)の第4代首相。英国で生まれ外科医として南ローデシアに渡り,政界に入って1933年から1953年まで20年間首相を務めた。

ハギンズ

英国の天文学者。天体のスペクトル分析に従事,ガス星雲線スペクトルを示すことを発見(1864年),シリウスのスペクトルの赤方偏移を測定して視線速度を算出(1868年)した。

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世界大百科事典 第2版の解説

ハギンズ【Godfrey Martin Huggins】

1883‐1971
南部アフリカ,南ローデシア(現,ジンバブウェ)の第4代首相(在任1933‐53),ローデシア・ニヤサランド連邦の初代首相(1953‐56)。イギリス連邦諸国中で最も長く首相を務めたことで知られ,1955年子爵の称号を受けて後はマルバーン卿Viscount Malvernと呼ばれた。イギリスに生まれて外科医の修業をし,28歳で南ローデシアに渡って開業した。1924年政界に入り,与党ローデシア党の議員として活動を始めた。

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