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ハシジロキツツキ ハシジロキツツキ Campephilus principalis; ivory-billed woodpecker

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハシジロキツツキ
ハシジロキツツキ
Campephilus principalis; ivory-billed woodpecker

キツツキ目キツツキ科。全長 45cmで,世界最大のキツツキの一つ。羽色は白と黒のまだらで,雄は赤色の,雌は黒色の大きな冠羽をもつ。かつてはアメリカ合衆国東南部の森林に比較的普通に生息していたが,現在では絶滅に瀕していて,国際保護鳥に指定されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハシジロキツツキ
はしじろきつつき / 嘴白啄木鳥
ivory-billed woodpecker
[学]Campephilus principalis

鳥綱キツツキ目キツツキ科の鳥。大形種で全長約50センチメートル。大柄の黒白模様の羽色で、雄は赤い羽冠をもつ。かつてはアメリカ合衆国南東部の広い天然林一円にすんでいたらしいが、大木や太い枯れ木のある天然林が開発されて、この鳥はほとんど姿を消してしまった。一時は絶滅したと思われていたが、1966年にテキサスで数羽が再発見されている。キューバの山地林にも少数生存しているといわれている。[浦本昌紀]

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